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開脚がいつでも、出来てハイキックが何歳からでも可能にするピタゴラ開脚テクニック!!

開脚をスポーツ選手から一般の方まで伝えるのがライフワーク

大人になってからでも、いつでも開脚が出来るようになる!

森ノ宮カルチャーにて

2015-05-14 15:47:27 | 日記
本日は、
森ノ宮カルチャー様にて、

初のルーシーダットンの
体験クラスでした。
クライミングされる方が入会していただけるとのことでした。

足回りと膝回りが悪いそうで、
病院では山に登っては行けないと言われているそうです。


でも、「何とか登れるように
したい」とのお話を聞き

クラスで、改善していけるように
しましょうとお話させていただきました。

病院だと、どうしても
結果の部分に対して、
アプローチすることが多いです。


✴︎でも、
「そもそもなぜ、
それがおきたのか?」

を考えることが
大事。



いま、現在股関節のリハビリで、
セッションさせていただいている方
もそうです。

病院では、筋力アップやマッサージをしているとのことでした。

確かに、それも大事。
でも、もっと目を向けるべき場所がある




身体のことで、困っていることが
ありましたら、
森ノ宮カルチャーのルーシーダットンにも来てみてくださいね!







ピタゴラ開脚テクニックで、 もう開脚ストレッチはいらない!

2015-05-14 01:52:53 | 日記

✴︎開脚ストレッチ、
足を使う種目でしたら、
よく実施されるのではないでしょうか?

▶︎でも、何となくではないですか?
そして、変化感じなくないですか?



そうです。

開脚ストレッチは、やるものではなく、
[変化の指標]にしましょう!




身体を上手く使えるようになると、
開脚ストレッチが
出来るようになります。


✴︎開脚ストレッチしなくてもです。




▶︎実際、テコンドーで、僕自身アップとして
開脚ストレッチを行いません。



なぜか⁉︎

いつでも、開けるし、前に倒せるから
やる必要がなくなるのです。



→テコンドーだと、
むっちゃ開脚やりそうでしょ?


恐らく、日本の指導員の中で、
1番開脚ストレッチをやっていないのでは
ないでしょうか(笑)


▶︎ 逆にいうと
開脚に、それだけ向き合った結果です。



変化の指標として、
開脚ストレッチに

向き合ってみませんか?