日本公認会計士協会は、「6月からの会務について(当面の間)」を、6月2日に公表しました。
「6月からは、可能な範囲において平時の会務の水準に戻すこととしますが、新しい生活様式に向けてのスムーズな移行を視野に、感染防止の施策もあわせて行うこととします。」
具体的には以下のような対応となるそうです。

当面の間
【速報】東京アラート発動の方針固める(Yahoo)
在宅勤務「制度化」へ手探り 企業、緩和で割れる対応(SankeiBiz)
「新型コロナウイルス感染拡大防止の緊急事態宣言全面解除や、東京都が1日から休業要請を大幅に緩和したことを受け、多くの企業で、「原則」として一定の強制力を持たせた在宅勤務態勢(テレワーク)を緩和する動きが始まっている。」