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会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

3億9000万円返還を命令=第一藍野学院に-私学事業団

3億9000万円返還を命令=第一藍野学院に-私学事業団

健康科学大などを運営する学校法人第一藍野学院に対し、日本私立学校振興・共済事業団が経常費補助金など約3億9000万円を返還するよう命じたという記事。

「文部科学省などによると、同法人は03年度の大学開設に当たり、財源が不足していたのに50億円集まったように装って認可を得た。その後、虚偽の決算書類を事業団に提出し、07年度の補助金の交付を受けた。」

大学の設立当初から(一般企業でいえば)粉飾決算があったことになります。会計監査でも見逃していたのでしょうか。

補助金など3億9千万円、学校法人に返還命令

「同学院を巡っては、03年の同大開学時の設置財源約50億円について、大学設置基準に反して、大半が借入金だったほか、決算時には財源不足を隠すためにコンサルタント代などの名目で架空処理を行っていたことが外部調査委員会などの調べで判明している。」

簿外借入を架空経費で返済していたのでしょう。

法人運営の改善について

藍野グループのサイトより

この学校法人のグループは、かつて同じように架空寄付事件を起こし破綻した東北文化学園大学を引き継いでいるようです。不正の手口まで引き継がなくてもいいと思うのですが・・・。
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