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共生の原則

共生とは和して同せず

宇宙は本来一つなのです。
その一つがうねり変化することで多様性を楽しんでいるのです。
すべては一つ、和して同せず、多様性を尊重するのです。
和とは、相手を認めることです。
同じになる必要はありません。
また、歩み寄りとは、氣持ちを理解するということではなく、
お互いに譲歩しあうという意味です。

和して同せずを一言で言うと、
『共生』となるのです。

人間社会を豊かにするものビジネス。
愛を届けるのも商売。
社会に貢献するのも、変化や成長をもたらすのも、
繋がりを提供するのも、ビジネスや商売です。
団子が1つしかない時に、それを分け合うか、
どちらかが全部食べたら共生とは言えません。
共生とは、この団子を増やすことなんです。
それを実際にするのが商売・ビジネス。

家庭でも夫婦が共生する。
和の日本人一人一人が自責で自由に自立し、
自立した男女が夫婦となり家庭を築く。
その家庭で子供たちに愛を伝えていくのです。
和の精神とともに愛を伝えていくことで共生社会は育ちます。
その共生社会がアジア圏、そして地球全体に広がり、
地球も喜ぶ時代をつくることが私の夢です。
その為には、和して同せず、
お互いに認め合い、譲り合うことが必要です。
夫婦の問題も、社会の問題も、国家間の問題も、
世界を牛耳ろうとしている一部の人々も、
俺がルールだ、私に従いなさい、
という自分だけが正しい、という考え方とそれに基づく行動で、
その問題を大きくしているのです。

地球の人口は増えつつ、
食料の生産がそれにどこまでついていけるのか不透明な状況です。
天災地変が起きると、
農産物の収穫高は急に減ることもあり得るのです。

日本においては、人口が減っていく途中です。
先祖が繋いでくれた命を繋ぐことをあきらめた人の遺伝子は、
あと50年もするとあまり残っていません。逆に言うと、
あと50年もすると、先祖からの命を繋ぎ、
地球と共生しようという人の遺伝子がこの日本では多くなるのです。
そして、その日本から世界へと共生社会が広がっていく、
自由で自立した自責で生きる日本人が増えていくと信じています。


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共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。

免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。

他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。

そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。

 和とは相手を認めることから始まるのです。

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