【爺の放談一滴】 194 選挙で教える
礼儀も知らぬ
人格なんてもじゃない。
品格なんてものじゃない。
道徳なんてものじゃない。
常識なんてものじゃない。
ただ我儘なだけ。
常識人が一人もいないいないこんな集団の政権与党に礼儀を問うても全く無駄無意味である。
民主主義国家では選挙で教えるしかない。
【爺の放談一滴】 194 選挙で教える
礼儀も知らぬ
人格なんてもじゃない。
品格なんてものじゃない。
道徳なんてものじゃない。
常識なんてものじゃない。
ただ我儘なだけ。
常識人が一人もいないいないこんな集団の政権与党に礼儀を問うても全く無駄無意味である。
民主主義国家では選挙で教えるしかない。
【爺の放談一滴】 193 野党の質問もっと厳しい言葉を
テレビ新聞は最優先ですべき報道に目をつむり、また国会議員は日本語をまともに使えない答弁だったり。
あきれカエルるもひっくりカエルの状況です。
野党の質問は優しすぎるのではないだろうか?もっと厳しさが欲しいつっこみの物足りなさにもへきえき。
もっとも「お腹痛い」が「腹痛ではない」と答弁してるような相手に取り付くしまもない。
突っ込みにも疲れるだろう。
頑張れ~
【爺の放談一滴】 192 まずは投票所に自分の足で。
このままだと日本がこわれるとか批判するのはとても大事です。
現状では普通人々が話す会話でさえ通じないような国会の予算委員会です。
なのでここいらで次の政権はどのようにしたいとか有権者国民が発信の時期に来ているように思います。
日常会話が通じない権力者ではどうにもなりません。
政権与党内での修正も聞かない現状を打破するには有権者国民がその意思を明確にする必要があると思うのです。
次の選挙で最優先で投票所にだけはいって一票を投じるという流れが必要。
どこを選ぶかは一人一人が判断すればよいこと。
投票所に自分の足で。
【爺の放談一滴】 191 壊せない壁
桜を見る会の私物化日手それは悪いことだと指摘することまではできてもそれ以上できないのが現実。
権力を持つと嘘をついてでも何してでも権力を維持することができる仕組み。
悪政の権力を倒すには有権者国民の投票率を上げるしかない。
野党が大きな塊になれない限り、いやでも悪政は続くだろう。
投票率を上げるには有権者が「良~し今回は投票に行こう」というその気にさせる旗が必要。
消費税ゼロに、まず5%にが一番分かりやすい。
【爺の放談一滴】 190 自ら考え判断して
京都市長選挙自公と相乗りした立憲国民は野党共闘の意味が分からない。
国政は対峙の姿勢はまやかしなのか?
相乗りの理由が分からない。
遠回りでも有権者国民一人ひとりがみずから考えて国民生活のための政党を育てよう誰に強制されることもなく。
当てにならない組織など頼らずに。
国民有権者一人一人の判断で応援の「れいわ新選組」山本太郎氏を応援その広がり拡大は凄い。
何のしがらみもないひとりひとりのすべて自ら考え判断して、応援。