【爺の放談一滴】236 国民現場との乖離
世の中が変わるためには選挙で投票をサボらないことが大切。
新型コロナウイルスをいかに封じ込めるかが最大のテーマであることは政治家もテレビコメンテーターもわかっている。
政治家に限って言えば、肝心なこと(PCR検査)民間検査機関の積極的導入にスピード感が見えない。
実態を早く知ることが封じ込めのに一歩、最も有効な実態調査であるはずなのに。
政治かは自分たちが感染するという危機感がほぼかけている。
この感覚は憲法改正に論議にも似ている。
憲法改正を叫ぶ人は自分を守るために国民を戦争に生かせる側の人だと思ってることに似ている。
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