【爺の放談一滴】 192 まずは投票所に自分の足で。
このままだと日本がこわれるとか批判するのはとても大事です。
現状では普通人々が話す会話でさえ通じないような国会の予算委員会です。
なのでここいらで次の政権はどのようにしたいとか有権者国民が発信の時期に来ているように思います。
日常会話が通じない権力者ではどうにもなりません。
政権与党内での修正も聞かない現状を打破するには有権者国民がその意思を明確にする必要があると思うのです。
次の選挙で最優先で投票所にだけはいって一票を投じるという流れが必要。
どこを選ぶかは一人一人が判断すればよいこと。
投票所に自分の足で。