【爺の放談一滴】36 左・右 にブレすぎない
信者になると事の善悪が見えにくくなりオカルト的になりがちである。
私は「れいわ新選組山本太郎さん」信者ではないが支持者であることは間違いない。
どういうわけか今回の参院選で野口英世を4枚も複数回振り込んだ。
「れいわ新選組山本太郎さん」を支持者・支援者でもあります。
その証拠に党員ではなくただの爺である。
これまでも共感できる政治家はいたが寄付行為までの気持ちを揺さぶる政治家は出現しなかった。
有権者国民として政治を監視批判しながらも忘れてならないのは傍観者にならないことを学んだ。
「れいわ新選組山本太郎」さんのような政治家をしっかり応援支援者隣直接的に政治にかかわることを忘れてはならないと思う。
小沢一郎氏を裸で追放した旧民主党が分かれた立憲や国民民主はいずれまたどちらも分党の憂き目にあうだろう。
理由は党利党略優先で、優先すべき国民生活や有権者の代弁者に徹しないで与党政権党を補完勢力出る色が見えるからです。
時代は変わって今は共産党とも組めるぐらいの度量が必要である。