ある駅長さんに会うために18切符でお出かけ。
偶然・・・

いちご電車に乗れました。
ドアの横にも・・・

いちご。
シートも・・・

いちご。
切符・・・

コストの事を考えた結果、こうなったみたい。
駅長さんに会う前に・・・

水仙が咲いていた。
駅長さんです・・・

名前は“たま”です。
足・・・

鼻・・・

こんなに接写しても嫌がらない。
楽しくなくなってきたので、ホームで電車を待ちながら読書してた。
駅長としては大丈夫だろうけど、猫として大丈夫か?
お昼・・・

5分ほどで店内へ。
店の外はトンコツのにおいが充満してた。
中華蕎麦・・・

和歌山ラーメン(醤油トンコツ味)です。
昔、学会の時に食べたんだけれど、もっと美味しかったような記憶がある。
その“昔”にはなかった・・・

めはり寿司。これも和歌山名物。
腹ごしらえを済ませて、歩きました。
到着・・・

和歌山城です。
天守閣から・・・

四国方面です。
入り口と反対に出てしまい、交通整理のおじさんに駅の方向を尋ねると
「えっ!!姉ちゃん、歩いていくんか?」と驚かれた。
南下するつもりが、自分のヘマのため、帰阪。
ケーキ・・・

差し入れを持って・・・

来月の催しの相談に。
門限ギリギリまで話をするつもりだったけれど、予定変更して
改めて手土産を入手して西へてくてく。
でも、無駄に終わった。
スケベ根性はアカン

おやすみなさい

P.S.和歌山駅で声をかけてくれた男性は、何だったんだろう?