部屋で時間の感覚もなく布団に潜っていると
１２時前に部屋にやって来た我がおかん。
おかん：ご飯、どうすんの？
オイラ：台所に行く元気は無い(T_T)
おかん：ほったらかしにしとくからお腹空いたらなんか食べにおいでや。
オイラ：あい。
しばらくしたら、おかん、再び部屋に登場。
手にはおにぎりを持っていた！！
むっくりと起き上がるオイラを見て「食べんのんか」。
昨晩も空腹のまま眠りについたオイラの体におにぎりは
何物にも変えがたいご馳走だった。
２個、届けてくれたけれど、足らへん。
そのまま台所に行って、あと２個とキャベツの千切り、ヨーグルト、カフェオレを胃に。
オイラ：ポカリがないねん
おかん：買うのんええけど、重たいねん
オイラ：そうやんなぁ
再び布団の中。
眠ったり目覚めたり・・・。
変な夢や楽しい夢を見ながら、おかんに起こされた「晩ご飯やで」
あれ？枕元に２リットルのポカリが２本置いてある。
夕飯前に熱を測ってみた。
怖いでしょ？体温計に客観的に体温を表示されるのって。
ピピッ、ピピッ・・・
驚く無かれ・・・３５．３℃
平熱が下がりすぎてるやん
低かった体温が人並みに戻ってきてたのに・・・。
夕飯を食べて、一息ついている間におかんはやってくれました。
寝汗をかいた布団に乾燥機をセット。
今週は何があっても休むことができません。
熱があっても出勤しないと・・・。
でも、熱が低すぎるのもなぁ
おやすみなさい
Ｐ．Ｓ．面と向かってなかなか言えない。 おかん、おおきに
