坊主・・・

【花美男 カン・ドンウォン なぜ坊主頭？】
元記事はこちら

花美男俳優カン・ドンウォンが坊主頭に近い短い髪でがらりと変わる。

先月29日に入隊した、親しい先輩俳優ウォンビンを部隊の前まで見送り、
仲の良い友情を見せてくれたカン・ドンウォンは、
新しい映画 『私たちの幸せな時間』で髪を短く刈って
新鮮なイメージ変身をする予定だ。

思いがけず、ウォンビンとカン・ドンウォンはそろって短い髪をし、
それぞれ軍隊と撮影現場で新しい生活を経験することとなった。

カン・ドンウォンは、ソン・ヘソン監督の新作映画
「私たちの幸せな時間」で刑務所収監者役を引き受けた。
この映画で収監生活は全撮影分量の70%程を占め、
カン・ドンウォンは短い髪をしたまま、映画の大部分を撮影する予定だ。

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ということなんですけど・・・。
この記事に出てきた表現の
짧은 머리（短い髪）と빡빡머리（坊主頭）は
大違いなんですけど～！！

先日見せてくれたばかりの、あのカワイイ髪型のドンウォンくんは
しばらく見られなくなっちゃうの～？

収監されている人を演じるワケで、カワイイ髪型なんてのは
ないだろうとは思ってたけど、
坊主というのは・・・言葉の響きがちょっとね

とはいえ、本当に美しい人って坊主にするとキレイなんですよね～
（その昔、友人が坊主について熱く語ってくれたな～（笑））

その点ではドンウォンくんは意外と似合ったりするかも・・・ですよね。

2005年 青龍映画賞

今年の青龍映画賞。
去年に引き続き、人気スター賞でしたね～
（ジウォンちゃんも一緒にね！）

上がってるニュースのキャプションは
「何を着てもカッコいい　カン・ドンウォン」とか
「カン・ドンウォンのはにかんだ微笑み」とか
見たままじゃん！って感じなんだけど、カッコイイのでなんでも良し！

というかその前に、メガネ！でしょメガネ！！
前年の青龍映画賞の服装も、今までの映画賞史上、私的に最高だったけど
今年もちょっとはずしたブーツがまたステキでした～
ほんっと、いつ見てもオシャレですよね

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今日の午後、ウォンビンさんを見送るドンウォンくん。
　
↑これでもドンウォンくんだって分かる鼻。サスガ！（何が？）


それにしても、ドンウォンくんってほんっとにウォンビンさんと仲良かったんだ。
こういうここぞ！って時にそっと送りに行く・・・男の友情感じます！！

アインシュタインの鼻つまむ（笑）

진짜 멋있다～
ということで、久しぶりの新しい動くドンウォンくん
も～！メッチャメチャカッコイイ～っっ！んですけど！
ちょっとオオカミで来日した時風だけど、それをもっと更にカッコ良くした感じ。
良すぎ！好きすぎ！ステキすぎ～！

動画はこちらから

しかしドンウォンくん。
「ロボット見に来ました～」って楽しそうに言ってたのに
舞台去り際に、ロボットどうでした？って聞かれて
「ヘンですよ～、気持ち悪い」って・・・ま～た正直な。（笑）
普通ほら、スゴイですよね～！とか・・・そういうのじゃないのね？（笑）
とか言って、そういうとこがまた好きなワケなんですけど・・・


他にもたくさん記事が上がってたんだけど、ちょっと今時間がないので
下にまとめておいて、後で読むとします。（↓すみません、ナゲヤリで）
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それと、別件ですが、ウォンビンさんがらみの記事もあがってました。
元記事はこちら

29日軍入隊を控えたウォン・ビンがカン・ドンウォンと送別パーティーを行った。
ウォンビンは去る 27日ソウル江南某所のカフェでカン・ドンウォン、チョン・ジュンなど
普段から親しみが厚い知人たちと別れを惜しむ時間を持った。
ウォン・ビンとカン・ドンウォンはお互いに出演した映画をモニターし、
助言を惜しまないほどに懇意な友情を誇示して来た仲。
この日2人はウォン・ビンの軍入隊を控えて、忙しい時間を割いて
送別パーティーを用意して元気な軍生活を祈った。

とのこと。
ずっと仲の良かった友達が入隊で、さみしくなるでしょうね～

科学技術部展示会 弘報大使

【理工系芸能人 カン・ドンウォンさん 科学技術部展示会　弘報大使で】
元記事はこちら

科学技術部は、来る24日から3日間、
ソウル三成洞KOEXコンベンションホールで開かれる
『未来成長動力研究成果展示会』弘報大使として
理工系大学生芸能人カン・ドンウォンさん(25)を委嘱したと
22日明らかにした。

カンさんは行事期間中に人工知能ロボットと交わって
展示会観覧客とデジタル写真撮影時間を持つ計画だと科学技術部は説明した。

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理工系芸能人って～
でもいいな～。
こういう時は、機械好きのドンウォンくんの事。
きっと子供の様な顔に戻って、本気で楽しんでそうだから・・・。
そんなところ見たいですっ

韓流STAR VIEW

なんとなく本屋を歩いてたら、こんなドンウォンくんと目が合いました

（↑表紙のドンウォンくん）
サンウ氏と共同とはいえ表紙、それから巻頭24P特集でもありました～
今までいわゆる韓流雑誌に載ることはあっても、
24P特集なんて初めてですよね～

中は↓9月に韓国で発売された「MOVIE WEEK」と
同じ時に撮影されたものみたいでした。
けど・・・
「MOVIE WEEK」には無かった写真↓なんかもあったりして。
（ちなみにこの写真↓のポストカード付）

（こうやって、見えない所で埋もれてた写真がまだまだあるんだろうな～
もったいない！ってしみじみ思ったり）

記事の方も、読み応えたっぷりな8Pに渡る
詳細ファンミレポはまた読めてないので、
その他で気になった事を挙げてみると・・・

【「モデルであり俳優」という事に関して。】

どちらかを1つ選ぶことはできない・・・と。
最近は、俳優としての向上心の話を良く聞くようになったので
ドンウォンくんのファッション好きネタが好きな私としては
「モデル系の仕事はやりません！」とか言いだしたらさみしいな～と
勝手に思ってたので、嬉しかったです

【日本人に間違えられる】

日本に来て女の子にナンパされたり（笑）
道でアンケート配られたっていうのはウケました。
挙げ句、スカウトされたことまであるそうです。

【「刑事」の稽古 】

なんと１日1000回以上腹筋してたのだとか。
ひゃ～っ！
腹筋切れるって・・・（怖）
サスガに、その後もそんなにやってるワケではないと思うから、
今頃お腹ボコボコになってるとかないよね？

【日本へ来る予定】

近いうちに予定を立てるつもりだけど、
今のところ公式に日本に来る予定はないとの事。
前々から、年内国内ファンミの話も小耳に挟んだりしてたんですが
今すぐにはやっぱり叶わない様です

と、そんな中身でした。（はしょり過ぎだから！（笑））

綴じ込みのポスターも「MOVIE WEEK」にはなかった写真で
これまた良い感じです
裏面は、カワイイ感じの슬픈눈でした～

ちなみにこの雑誌、ジウォンちゃんのインタもあって
ドンウォンくんとのタンゴの練習に関して書いてあるんですけど、
今さらながらまたちょっとヤケました。（笑）
人から見た2人の話より、本人談は「生」な感じで、
これがすごくリアルです。（まだの方、是非ご一読下さい。（笑））

最近静かなので・・・

なにかちょっと新しい情報が欲しいところですよね～。
期待していた青龍映画賞も主要な部門では、ノミネートを逃したみたいで・・・。

写真集の撮影は、その後どうなったんでしょう。
怒濤の日々の後だけに、なんだかぽつーんとなってますけど、私

で、コメントの方に頂いた情報があったので、
それに関して。

まずは、ハンソンくんのファンミ映像について。（情報提供：hikoさんThanks!）
話には聞いてたメッセージですけど、動画で見られたんですね～
早速見てみると・・・。
ノースリーブシャツにネクタイという↓カンジェ風なスタイルで
（これってすごく人を選ぶスタイルだと思うんですけど、
初めてカンジェで見た時は、だったのを覚えてます。（笑））

メッセージというより、普通～に挨拶してました。（笑）
（あの短い挨拶の中でさえ、
?んで言い直してるあたりがまたカワイイんですけど）

今月30日までの限定なようなので、見逃してる方はこちらから是非！


それから、これまた気になる話。
詳しくは前回のコメント欄にsayarinさんが書いて下さったんですけど
ドンウォンくんの彼女が変わった？疑惑。
最近特に親しそうなコン・ユくんという具体的な名前が上がってるあたり、
全然ウソ！とも思えない気がしたりして。
（でも、親友の元カノと付き合うって・・・。
私的にはかなりビミョウですけど）

前回のジウォンちゃんとのあり得なさそうなウワサの時でさえ、
ヨジンさんと話し合ったとか言ってましたけど・・・。（笑）
（付き合い長いとね・・・いろいろあるんだよね、コレが）

とまぁ、これがホントなら正直なドンウォンくんの事。
近いうちにホントのところが分かるかも知れませんね。
（↑分かってどうするでもないんですけどね）

PANTECH&CURITEL 撮影現場

最近、新しい話がないですね・・・。（←よね？）
ということで、blog更新も止まっちゃってますケド
その間も来て下さってる方、ホントすみませんっ

今日はちょっと前に上がってたちょっといい話を訳してみました。
元記事はこちら
（いつもながら、初心者の人力翻訳につき、イマイチかも知れませんが
なるべく自然な日本語になるようにしてますので、多少意訳アリです。）

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【純情マンガみたいな魅力の男、カン・ドンウォン】

PANTECH&CURITELの広告モデルのカン・ドンウォンは、
スタイリッシュながらもかわいい魅力を今回の広告でも思いきり生かしている。
「純情マンガから歩いて出たような花美男」カン・ドンウォンの姿が
カメラに余すところなく入った素敵な作品が作られた。

特に 「外出編」で、カン・ドンウォンの左側（←ん？左？）の顔のクローズアップ場面と
太ももから胸までカメラがくまなく映す場面を撮影する瞬間には
その完璧な姿に撮影現場にいたすべての女性たちの視線が注がれた。

広告撮影をした当時、カン・ドンウォンは、映画 「刑事」の撮影を終えて
後半の作業を進行している時だった。
映画おかげで、彼の演技力がとても向上し、広告撮影の間
自然で心配する必要のない演技で、撮影スタッフたちが満足したらしいという裏話。

【空も助けた(?) 広告撮影現場】

今回の広告は、京畿道（キョンギド）、ヤンピョンにある廃工場を改造し、
撮影場として活用したが, もの寂しくてがらんとした工場の雰囲気は
憂愁に満ちたカン・ドンウォンの魅力がさらに引き立つような広告の中
暖かい空間に変身した。

撮影セットには、広告の雰囲気に調和した、美しい小道具が並べられたが、
カン・ドンウォンは好奇心漂う表情で小道具ひとつひとつに関心を見せた。

「外出編」を撮る日には、澄んだ空に透明な日射しが、
カン・ドンウォンの浮きたった感情を表現するのに適切だったし,
すぐ翌日「雨編」を撮影する時は、適当な量の雨が降り、
特別に準備して待機していた散水車を使う必要もなかった。

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小道具ひとつひとつに興味を示してたってとこが、
あまりにドンウォンくんらしくて、目に浮かびます

〈슬픈눈〉も、この2本のCMもセリフがほとんどなくて
表情と雰囲気での演技。
こういうの、ずいぶん得意になったんじゃないかな

冬のBASIC HOUSE 3

季節に一度の楽しみ
BASIC HOUSEの冬カタログと撮影風景が上がってました～

今回のカタログの写真を全部上げてみたんですけど・・・。（ヒマ？）
みなさんどのドンウォンくんが一番好きでしたか～？
ということで、番号まで振ってみたので（笑）
敢えて1つだけ選んでコメントに書いて下さいね～。



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（キャプション、和訳しました。）
　　
【↑美容室のガウンを掛け、ヘアースタイリング中の　　　　　【↑とても親しいポーズでまわりのスタッフ達を感嘆させた二人。】
カン・ドンウォン。　
何を掛けてもかっこいい。】

　　　　　　　　　
【↑顔を突き合わせてポラロイドを見ているところ。】　【↑ちょっと待ってください! と声を上げ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　衣装とヘアー点検をするスタイリストの方々】

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（12日 23:58 更新）

BASIC HOUSE 冬カタログの人気投票、みなさん悩みながら
参加して下さって、ありがとうございました～。
集計の結果（しなくても一目瞭然ですが）
1位は・・・ブッチギリの4番（7票）でした～

ということで、私が今使ってる1024×768用の壁紙を置いておきます。
よろしければここからどうぞ～！

特番詳細とか、CREAとか

LaLaTVの特番の日程がLaLaTV HPに出ていました～。

12/21（水）22：00、
12/24（土）11：30、
12/27（火）18：30、
12/29（木）21：30、
12/31（土）11：30　ということで、今年は最終日までドンウォンくんと一緒です。（笑）

・・・しかしこの番組タイトル・・・
「who's カン・ドンウォン ～恋人にしたい男 No.1 韓流スターの魅力～」
なんだそうです

「恋人に～」も、もうそろそろ次行こ、次！って感じだし、
しかも「韓流スター」だしでなんだかなぁ～なんですけど。
とはいえ、ファンミ留守番組としてはファンミの様子が見られるのは嬉しいです！
（↑褒めたリ落としたり（笑））

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今朝、電車の中吊りを何気なく見上げたら
ビョンホン氏がバーンとCREAの広告を飾ってました。
いつもはあんまりそういうのに反応しない私なハズが
なぜかどうにも気になる・・・。
野生の勘が何かをかぎつけてる（笑）

で、さりげなくよく見ると（笑）
やっぱりカン・ドンウォンって文字がありましたよ

あの文字の割には映画祭の写真（小）だけだし。
あとは、ドンウォンくんの洋服好きは有名で
「靴下なんか履き捨て」とか書いてありましたけど。
（↑ホ、ホント？（笑））

あともうひとネタあったんだけど・・・なんだっけ。
今日は超残業で脳みそヨレヨレで、思い出せない
なんだったっけな～・・・すっきりしないな～
なにかありませんか？（笑）

週刊女○・・・撮影の話

最近blogを読んで下さっているというお客様から
メールで情報を頂きました～。

いろんな意味で衝撃だったけど、私は大好きなあの写真達。
それを撮って下さったカメラマンさん、
川嵜ひろもるさんのblogを教えて頂きました。（情報提供:kaokaoさんThanks!）

早速、撮影当日の話を読んでみると・・・。

なんと、川嵜さんは撮影の為に9時間もドンウォンくんを待たれて
その上、次のスケジュールがあるとかで1分での撮影だったそう。
（この業界、時間通りにならないのは良くある話。
でも、9時間ってのは正直どうなんでしょう？・・・＞ドンウォンくんのマネージメントさん！）

う～ん・・・
最近、マネージメント社さんに対してなんだかいろいろ思う所があって
ついにこんな風に書いちゃいましたけど・・・。
ここを読んで下さる方にイヤな思いをさせたらゴメンナサイっ

閑話休題・・・。

で、ドンウォンくん。
長時間のファンミを終え（最後の方は相当くたくただったらしいですよね？）
夜11時を回ってから、1分で撮られた写真がこれですよ？
ドンウォンくんも、川嵜さんもすごい！です
こういう話を聞くと、なんだかよりいっそうあの写真が
大切に思えてきましたよ、私は

川嵜さんのblogには、雑誌には載ってなかった写真も1枚載ってました。
これまたかなりでした～。