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ばらまき用のお土産を色々買ってきました。
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アメリカ帰国の友達は、帰国して1年経ってもばらまき土産をばら撒いている。
新しく友達になった人にもあげられる様に、いっぱい用意しておくと良いと言われた。
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ので、私もばらまき土産をいっぱい買うことにした。
スコットランドのリビングストンは、エディンバラと違って観光地でもなければ首都でもない、エディンバラとグラスゴーの間に位置する、閑静な住宅街だ。
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そこでは、まだまだ日本人はマイノリティ中のマイノリティである。
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現地校に至っては、過去に日本人や英語を母国語にしない外国人の受け入れをしたことはあるが、今現在そういう生徒は皆無とのこと。
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と言うことは、我が子や私たち家族が、その子達にとってのファースト日本人である。
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なんだか、私はそう言うことにワクワクするタイプだ!!
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新しい土地、新しい友達!!
最高じゃないーーー!!
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とうことでセリアで、自分でも普段の生活で使っている日本文化を感じられる物をチョイスしてきました。
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自分が使ってるものなら、色々説明できると思う。
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扇子は、夏持ち歩いているし
箸置きは、普段使っているし
手ぬぐいは、タペストリーでつかっている。
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本当は風呂敷も欲しいが、風呂敷は高いので、自分の物を見せてあげたりしたな。
あと、浴衣も持っていく予定。
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ばらまきお土産、ご近所や、現地校とかで配る感じになるのかな?!
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出国する時は、ご近所さんの家に、挨拶に行けるような環境になってて欲しいな🥰
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今後、もうちょっと買い足す予定です。
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