お友達んちへ

今日は近所のお友達の家に幼稚園が終わってから遊びに行ってきました。
いつも同じ所からバスに乗る１こ下の男の子。パパがオーストラリア人でハーフなので可愛いこと
雨の中、歩いて数分のお家へお姉ちゃん、ミニラ、前の子を連れて出掛けました。
家に上がると、早速２階へ駆け上がり大声ではしゃぎ出す子供４人。一軒家で良かったよ
おかんとハーフの弟は下でまったりタイム。
家の中を見ると至る所にアンティークラジオが置いてあって、何だかオシャレ
パパの趣味であつめているらしく、買った時に壊れていたら自分で直すんだって。そういうの、好きなんだって。
リビングからトイレ、玄関、踊り場、色んな所に飾られてるラジオは１５個以上はあったかな～？
家族の生まれた年のコペンハーゲンのイヤーズプレート、異常に高いダイニングテーブル
トイレに置いてある訳の判らない洋書。確かに外人さんが居るって感じよね。。。

お互いの現在に至るまでの話やご近所話をしている間も、子供達は大声で遊んでいて
時にはすぐそこにいるのにお互いの声が聞き取れないほどのうるささ。。。
１階にドドド～！いたな！妖怪なんとか～！待て～！２階へダダダ～！ドタンバタン！！
ついにガラスにヒビが入ってしまったようです。。。ハーフがやったらしいんだけど懲りずに、をおお～っ！
イヤだイヤだ。男の子はやっぱり恐ろしい。。。

パパが「緑が多いここじゃなくちゃダメだ～」と言って決めたらしいです。
でもね、ここは緑が多いだけじゃなくて、タヌキやハクビシンが住んでる政令都市なのよ