TBSへの抗議文(まだ、自分たちだけは特別な存在で、絶対に逮捕される事はないと思い込んでいるドンキ)

あれだけ抗議文を送られても、自分が眠っている時に、ドン・キホーテが、気持ちよく逆切れして反抗的な態度をとり続けていたから、ドン・キホーテを警察に通報せず、ドン・キホーテに気持ちよく勘違いした事を続けさせているTBSに以下の内容の抗議文を送りました。よろしければご覧ください。


「おまえらが、ドン・キホーテを警察に通報せず、ドン・キホーテが堂々と続けている犯罪を見て見ぬふりをし続けているおかげで、自分たちだけは、何をしても、逮捕されて、刑務所や少年院に送られる事は絶対にないと完全に思い込んでいるドン・キホーテは、 誰でも、悪意を感じるやり方で、俺が眠っている時に、次々、俺の生活拠点にやって来て、バカ騒ぎを延々と続け、急にカーステレオやカーラジオのボリュームを上げる事なども延々と繰り返して、眠っている俺をたたき起こす事を延々と繰り返していた。俺が抗議文を送る時と俺が抗議文を送り終えた時もタイミングよくバカ騒ぎを始め、カーステレオやカーラジオのボリュームを急に上げで気持ちよく逆切れして反抗的な態度をとり続け、さらに、送られた抗議文の数を数えて、タイミングよくバカ騒ぎを始めるという、言葉では言い表す事ができないほど、人を馬鹿にした事も堂々と続けている。毎日、報道番組などで、人の道に反する事を行った組織などに対して厳しい態度をとり、猛省を促しているのなら、いい加減、客として来店した人間の個人情報を盗み、盗んだ個人情報を不特定多数にバラまいて、完全に世の中をナメて、やりたい放題卑劣極まりない犯罪をエスカレートさせ続けているドン・キホーテを警察に通報しろ。それと、ドン・キホーテと業務提携をして、ドン・キホーテの株式を大量保有しているファミリーマートには、大株主の責任としてドン・キホーテが堂々と続けている犯罪をやめさせるよう、何年も抗議文を送り続けたが、ファミリーマートは、ドン・キホーテが堂々と続けている犯罪を止める事をせず、大谷翔平とパートナー契約を結ぶなど、あらゆる手段を駆使して、金儲けに励み続け、コプライアンスを完全に無視し、人権も軽んじる姿勢を示し続けている。また、2025年 1月21日付の日本経済新聞で「「イオン・ドンキ 百貨店再生」」という記事が掲載されていたが、イオンにはドン・キホーテの実態とドン・キホーテが客として来店した人間の個人情報を盗んで堂々と犯罪をエスカレートさせ続ける事が出来ている理由を説明して、堂々と犯罪をエスカレートさせ続けているドン・キホーテを警察に通報するよう依頼するメールを何か月も送り続けていた。それなのにイオンは、堂々と犯罪を続けているドン・キホーテを警察に通報するのを拒み続け、ドン・キホーテが客として来店した人間の個人情報を盗んで堂々と犯罪を続けている事実を十分把握していたうえで、堂々と犯罪をエスカレートさせ続けているドン・キホーテと手を結んで金儲けに励み続ける道を選んだのだから、これからは、犯罪組織と知っていても、お金儲けのためなら、コンプライアンスを無視し、平然と人権侵害を続けているファミリーマートとイオンもこの世から駆逐する必要がある反社会勢力として扱ってもらいたい。 」