おっとり横綱カブちゃん

近所の人気者フレンチのカブちゃんに癒されています
編み物を勉強し
そして すみれの花の宝塚歌劇にはまってます。

カブちゃん さようなら。

2022-10-01 09:29:38 | 日記
  

   カブちゃん。

   かあちゃんの 大切な大切な カブちゃん  2022年 9月 25日 日曜日 午後11時過ぎ 

   あまりにも突然に 亡くなってしまいました。

   いつものように 10時に とうちゃんに ベットに連れてきてもらい そっと伏せて スヤスヤと眠りについたとおもっていたら

   10時半頃 ピクピク痙攣?していて かあちゃんは カブちゃん夢でも見ているんだー--ってみてたのよ 

   少し 珍しく 声もしてたね う~う~って 言ってたよね。

   あまりにも ピクピクしてるから 背中をさすって カブちゃん どうした?どした? かあちゃんは 側にいるよって言っていたら

   カブちゃん 何故か 立ち上がり ベットから 下りたいらしく 降ろすと 部屋をウロウロ よろめき

   ファ~っと伏せたかとおもいきや また 立ち上がって フラフラ 一歩 二歩  歩きだし 

   なんで? どして? こんなことになってしまうの?

   さっきまで リビング一緒に テレビ観てたでしょ  

   さっき お休み前の トイレいったでしょ

   さっき お夕飯食べたでしょ

   なんで? こうなるの?

   


   カブちゃん 25日 昼間だって かあちゃんが お庭いじりして 玄関に入ってくると  玄関マットの上で待っててくれたよね

   オシッコいきたかったのかなー-お漏らしもせずに 待っててくれたのね。お利口さんだよね。

   お昼ごはん 食べてると 足元にきて ジーっと伏せてたね。 少しだけ 羊かん あげたら うれしそうに食べてたね。

   まったく なんで 突然 お別れになるの? 

   今年 春に 血液検査して 肝臓 胆のう が よくないと診断され 詳しいことは麻酔をして検査をするしかないらしく

   かあちゃんは もう カブちゃんが13歳になるし 万が一の 危険を冒してまで 検査を受ける勇気がなかったよ。

   投薬のみで穏やかに過ごす 選択をしてしまったよ。 でも ここ最近は 体重も12キロにふえて ヨチヨチと歩けるようになり 

   ご飯もオヤッも食べるようになったし チカラが出てきたんだよね。

   だから なんで ? こんなにも突然 こうなるのって 信じられない。

       でも これが 獣医が言ってた 最後は 肝臓 胆のう が 破裂してそのまま  ってことだったのかな 

   


   2009/09/04~~2022/09/25 13歳21日 カブちゃん さようなら。 
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4 コメント

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Unknown (摩耶)
2022-10-01 19:12:41
胸が締め付けられる想いです。
カブちゃん、突然だったのですね。
その時のママさんの気持ちを想うと本当に辛いです。
私は大左エ門の様子を見ていて少しづつ覚悟はできていたけれど、覚悟が決まらないうちに息を引きとってしまうなんて、どれだけお辛いことでしょう。
詳しい検査をせずに投薬の治療を選んだこと、決して間違っていないと思います。
どうか後悔しないでね。
カブちゃんは幸せだったと思います。
こんなに大切に思われて13歳まで生きて、いつかは必ず来る日。
いえ必ず私たち飼い主が最後を見届けないといけないのですから。
今は沢山、泣いてくださいね。
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Unknown (夫人)
2022-10-03 10:54:41
突然のことで言葉が見つかりません
ブッヒーは闘病生活もそれなりにあって、介護生活もあったので覚悟や、最期への心の準備もできましたが、こんなに突然いなくなってしまったら、どんなにお辛いことか・・・
でも最期もご家族のそばにいられたのですね
カブちゃんご一家とはたくさんの共通点があって
引き合わせてくれてありがとう!
でもお空へ逝く年まで共通じゃなくてよかったよ・・・
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Unknown (摩耶さま)
2022-10-04 08:53:07
大ちゃんママ やさしいお言葉ありがとうございます。
大切な子が 徐々に衰弱していく姿はとても苦しく耐え難いものですね。いくら覚悟ができていたとしても
涙が止まりませんね。
大ちゃんママはお仕事をされてみえるみたいですが
留守中はハラハラでしたかと
別れって 本当にくるものなんですね。こんなにも寂しく この13年間 カブちゃんを育てながら
本当にたくさんのことを 勉強させてもらいました。そして 腕の中から旅立ったこと
絶対に忘れない。
大ちゃんママ ありがとうございました。
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Unknown (夫人さん)
2022-10-04 13:49:53
大切な大切なカブちゃん 最愛なカブちゃんが
あたしの手の中から離れて逝ってしまった 大粒の涙がボロボロ流れ 何度呼び掛けても起き上がらない 何とも言いようのない悲しさですね。子供のいない夫婦にとってカブちゃんは 子供 だったんです。
住友のお家にしてブッヒー君にブログ インスタを教えていただき本当に世間が広がりました。なんせ専業主婦ですので。この13年間は貴重な経験をさせていただきました。
また ブッヒー君の思い出のお写真 お話 拝見させてくださいね。
お目にかかってお礼を申し上げたい限りですが
この場をおかりして
ほんとうにありがとうございました。
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