気ちがい河馬さんの日記

精神病院に通院しつつ、障害年金ではとても食えないので、深夜に「ギャオ^スー」と雄叫びを発し河馬に変身し大和川の草食らう

浅香香山病院付属サポートセンターアンダンテの職員愛ちゃんと悲しいお別れをした。

2014-06-20 17:50:50 | 風景
11日アンダンテで愛ちゃんが退職して、山陰のほうへ行くというので、
ささやかなお茶とケーキのお別れパーテーが登録メンバーの手でひらかれた。

愛ちゃんはアンダンテ創設以来の職員だ。辞める時はセンター長をやっていた。
愛ちゃんはアンダンテ就職当時、花の香るような美人の娘さんだった。今でも美しい。

その花を散らしたのは誰か知らないけれど、河馬は愛ちゃんが気に入っていた。

河馬は可愛いものを見ると苛めたくなる強い幼児性を持っていた。
だから河馬は、愛ちゃんが就任当時、まだなにも知らないのを好いことに彼女を苛めた。
だから深い贖罪の意識を持っている。愛ちゃんごめんなさい。感謝します。

それで、河馬はパーテーに感謝とお別れの花束を渡してさよならを言った。

河馬は悲しかった。

愚劣、下品低劣、愚鈍な気ちがい河馬の日記

2014-06-20 13:41:31 | 風景
この頃、躁が落ち着き、しんどい状態になってきた。
それで一連の日記を読み返して、さすがの気ちがい河馬も少し反省している。
文章が愚劣きわまりない、汚い。
天王寺動物園の河馬テッチャンは、あんなに子どもたちに愛され、人気があるのに気ちがい河馬は人間界では疎外されてしまう。

当然だ。

河馬は感謝して止まない。こんな愚劣、下等な河馬の日記を毎日、百数十人の方々に読んでいただいていると思うとむねが痛む。

勝利、勝利大勝利

2014-06-18 12:02:42 | 風景
河馬は月に2回五千円ほど自由になる日がある。
昨日がその日だった。三千円だけ握りしめ、遥々堺市にある大型パチンコ店まで出張した。
元手三千円では、リスクの高い4円パチンコは打てない。
もちろん1円パチンコである。 1円パチンコの列はいっぱいだった。あまり出ていない席が一つだけ空いていたので、仕方なくそこに座った。
打ちはじめて、2千6百円まで負け、敢えなく今日は玉砕か、と思われた瞬間、かかった。
無上の喜びである。それととも激しい尿意を催したが、でも大丈夫、河馬はこう言う時に備え、尿取りパットとオムツで完全武装している。

それからと言うものは次々かかって、なんと13連チャン。
河馬は小便を垂れ流しつつ1300玉以上を獲得、差し引き一万円以上勝って、疲れ果てて帰路についた。

パチンコは射精の感覚

2014-06-17 13:13:26 | 風景
最近のおおきなパチンコ屋は昔の狭い、喧しいと言うイメージからは大分違う。広い休憩室にゆったりしたソファー、喫茶コーナーに軽食コーナーまで、ある。それにトイレガ清潔で広い。 パチンコ屋でデートしているカップルもいる。時代も変わったものだ。
話を本題へ戻すと、パチンコの台は実に良くできていて、音楽や音、光で打つ者、河馬のような愚か者は、機械に洗脳されてしまう。負けても負けてもコリずに通うのがその証拠だ。
病院のOTの偉い人が「パチンコは射精の感覚ですね。」とおっしゃったが、河馬も手を打って同意した。
辛抱して、辛抱して玉を打ち続け疲れ果てた頃にパットかかってどっと玉がでる。
たまらない快感である。この快感を求めて今日もパチンコ屋へ通うのである。

気ちがい河馬さんは頻尿である。したがって尿取りパッドとおむつをしている。

2014-06-16 10:29:18 | 風景
河馬は時々パチンコへ行く。その時尿取りパッドとおむつで完全武装していく。
そうでないと、台がかかっているとき台を離れなれないからである。
パチンコをしてかかっているとき尿意を催したら、そのまま垂れ流す、恥ずかしい
はなしである。

 でもチャンスは逃せない尿を垂れ流しながら、知らんふりして平然とパチンコを打っている。
昨日も3千円握りしめて病院近くのマルハンと言うパチンコ屋へ行った。

何と2百円で掛って2千5百玉ほど出た、しかしその後が続かない。
結局出たぶん全部返して、1千500円ほど注ぎ込んだら、またかかった。結局千五百円ほど浮いたので
消耗してやめた。

浮いた分でCOCO壱番の激辛のカレーを食べて大汗をかいた。