気ちがい河馬さんの日記

精神病院に通院しつつ、障害年金ではとても食えないので、深夜に「ギャオ^スー」と雄叫びを発し河馬に変身し大和川の草食らう

今日嬉しいことがあった。サポートセンターアンダンテに朝行くと(妻)から千円もらった。

2014-06-09 10:55:58 | 日記
妻は新聞配達店で働いていて、書道を習っていてそれがなかなかの名筆である。
河馬とはお互いに妻、妻と呼び合っている。
その妻が会うなり退院おめでとうと千円くれた。金欠の河馬は一もにもなくありがたく
いただいた。

 何でも昨日びゅいん近くのマルハンと言う大型パチンコ店で、1円パチンコで10
連ちゃんの大当たりをして、一万円ほど勝ったそうな。

 これで退院時の帰りのタクシー代の心配がなくなった。持つべきものは友である。

河馬が40数年浅香山病院に通ううちにこんなに大きくなった椰子の樹

2014-06-09 09:17:10 | 風景
ただ今午前2時22分、早朝覚醒だ。 相当に強い睡眠薬を飲んで、この時刻覚醒とは、躁病の典型だ。
目覚めた感じが違っている。十分寝た満足感があり、頭は冴えている。

寝る前の薬:エバミール2錠、クワセバム錠15mg1錠カプセル、グルメートカプセル15 15mg 1カプセル、これまでが睡眠導入剤。あと本チャンの睡眠薬ベゲタミンA配合剤2錠、それにリスペリドン経口液0.1mg。以上である。

もう、眠前薬は限界量飲んでいる。

今朝も起きたのが午前1時半ごろだったので、頓服薬もらおうかどうか、看護師さんに相談にいった。頓服薬のんたら、朝薬が残って辛いですよ、安静にしていますか。と促されたので従った。

躁とは反対の鬱の時は、外出もせず、朝おきるのも遅く、10時ごろまで寝ている。
ヘルパーさんが来る日は朝ヘルパーさんに起こされる。それでも寝起き悪く頭に鉛が詰まっているようだ。
もし、ヘルパーさんが来てくれなかったら、たちまち入院となる。食事の準備ができず、食えなくなるから。ヘルパーさんに来てもらうようになって鬱状態での入院回数は格段にへった。

とにかく明日退院、たから大過無く今日1日過ごしたい。