気ちがい河馬さんの日記

精神病院に通院しつつ、障害年金ではとても食えないので、深夜に「ギャオ^スー」と雄叫びを発し河馬に変身し大和川の草食らう

浅香香山病院付属サポートセンターアンダンテの職員愛ちゃんと悲しいお別れをした。

2014-06-20 17:50:50 | 風景
11日アンダンテで愛ちゃんが退職して、山陰のほうへ行くというので、
ささやかなお茶とケーキのお別れパーテーが登録メンバーの手でひらかれた。

愛ちゃんはアンダンテ創設以来の職員だ。辞める時はセンター長をやっていた。
愛ちゃんはアンダンテ就職当時、花の香るような美人の娘さんだった。今でも美しい。

その花を散らしたのは誰か知らないけれど、河馬は愛ちゃんが気に入っていた。

河馬は可愛いものを見ると苛めたくなる強い幼児性を持っていた。
だから河馬は、愛ちゃんが就任当時、まだなにも知らないのを好いことに彼女を苛めた。
だから深い贖罪の意識を持っている。愛ちゃんごめんなさい。感謝します。

それで、河馬はパーテーに感謝とお別れの花束を渡してさよならを言った。

河馬は悲しかった。

愚劣、下品低劣、愚鈍な気ちがい河馬の日記

2014-06-20 13:41:31 | 風景
この頃、躁が落ち着き、しんどい状態になってきた。
それで一連の日記を読み返して、さすがの気ちがい河馬も少し反省している。
文章が愚劣きわまりない、汚い。
天王寺動物園の河馬テッチャンは、あんなに子どもたちに愛され、人気があるのに気ちがい河馬は人間界では疎外されてしまう。

当然だ。

河馬は感謝して止まない。こんな愚劣、下等な河馬の日記を毎日、百数十人の方々に読んでいただいていると思うとむねが痛む。