河馬はここで独居生活をつづけている。
部屋は玄関からトイレ、風呂みんな段差がないバリアフリーになっていて、車椅子生活になっても、生活できる環境になっていてよろしい。
河馬はここで死にたい。
しかし、通って来ているヘルパーさんによると「それはなかなか難しい」と言う。最後は施設か、病院にいかなけければ、ならないと宣告された。
今でも食事の世話はヘルパーさんに頼りっ切りだし、河馬のすることといったら、食って出すことだけだ。 風呂もヘルパーさんに入れてもらう。
情けないが仕方ない。
ある意味とっても幸せです。
部屋は玄関からトイレ、風呂みんな段差がないバリアフリーになっていて、車椅子生活になっても、生活できる環境になっていてよろしい。
河馬はここで死にたい。
しかし、通って来ているヘルパーさんによると「それはなかなか難しい」と言う。最後は施設か、病院にいかなけければ、ならないと宣告された。
今でも食事の世話はヘルパーさんに頼りっ切りだし、河馬のすることといったら、食って出すことだけだ。 風呂もヘルパーさんに入れてもらう。
情けないが仕方ない。
ある意味とっても幸せです。
退院したか?と河馬鉄さんからメールが入ったので鉄さんの家に行った。
気ちがい河馬の友達河馬鉄さんは、豪邸に住んでいるがやはり気ちがい河馬と一緒で、家賃は自宅だから、いらないものののやはり、障害年金ではとても食えないので、彼も大和川の野草を食ってている。
彼は昔、喫茶店をやっていたので百円で、コーヒー飲み放題。でたまにお菓子も提供してくれる。ぼくにボランティアをしてくれている。
河馬鉄さんと気ちがい河馬の巣は相当離れていて、テリトリーが重なることは無いから、餌場でのことでいはない。
彼はガーデニングなどの趣味を持っいて、ハーブも前庭に植えている。
気ちがい河馬より相当優雅な暮らしをしている。うらやましい。
気ちがい河馬の友達河馬鉄さんは、豪邸に住んでいるがやはり気ちがい河馬と一緒で、家賃は自宅だから、いらないものののやはり、障害年金ではとても食えないので、彼も大和川の野草を食ってている。
彼は昔、喫茶店をやっていたので百円で、コーヒー飲み放題。でたまにお菓子も提供してくれる。ぼくにボランティアをしてくれている。
河馬鉄さんと気ちがい河馬の巣は相当離れていて、テリトリーが重なることは無いから、餌場でのことでいはない。
彼はガーデニングなどの趣味を持っいて、ハーブも前庭に植えている。
気ちがい河馬より相当優雅な暮らしをしている。うらやましい。
浅香山病院病院には、河馬のための施設とサービスが整っている。
ついさきほどもOTの書道教室に参加。
60の手習い、よろしく毛筆で2時間ばかり、お習字をしてきたところだ。筆を取るということはワイルドな河馬にとってなかなかの精神修養となってよろしい。
ついさきほどもOTの書道教室に参加。
60の手習い、よろしく毛筆で2時間ばかり、お習字をしてきたところだ。筆を取るということはワイルドな河馬にとってなかなかの精神修養となってよろしい。