和の想いつ記

思い出を振り返る齢になりました。

久しぶりに舞子浜

2012-02-09 | Weblog
老いてからのカメラ遊び、全てが解らず弟に伝授願いで須磨まで・・・
  相変わらず我侭な姉の面倒を手取り足取り見てくれるものの錆びかけた頭が動かない

    周りの色が寸時に変わって行く中、大きな船が次々夕日に吸い込まれて行く様は
      子供の頃に夕日とともに走って家に帰った様と重なり思わずはしゃぎ声に
          又々若さをたっぷり貰った幸せな1日でした・・・ランランラン
      









微かな白波が見えますか?