The Kaigobook ははに読む物語

突然始まった母の介護。元気になった母に読んでもらいたくて。

5/14 土曜日 昨夜未明より豪雨、AM10頃上がる

2022-05-17 08:01:35 | 日記

6:10 ピンポン、ラジオ体操にあわせて両脚マッサージ、約20分

7:00 起床、着替え、トイレ、水70cc

7:50 食卓へ、漢方、朝食

10:00 キッチンシンクで自主的スクワット20回

10:30 出発準備、カフェオレ

10:50 K笠ショートステイに出発

18:30 妹が帰宅

    父、酒飲みながら大声、しかも妹のワイングラスを使って

・トースターを汚し洗ったが底のトレーも外さず、元にも戻せず→さらに逆ギレ

父の言い訳

トースターがあまりにも汚いので清掃したもの。長年洗っていないので「油・焦げ付き」はキレイにならず。何とかキレイになった。

VS妹

今まで誰が定期的に掃除してたのか知らないのか?逆に汚さないように使えばほとんど掃除しないでもトレーのみ洗えば使用できる。汚すのは誰か?でしょ。

実家に居た半年間、定期的に妹が掃除してるの見てました、私。

・ママの部屋のゴミ箱、使ってそのままゴミ処理をせず

・申し送りノートに記載しないといけない、ホント疲れる。→妹ちゃん本当にお疲れ様、気持ち分かるよ。

帰ったら、大声で話してる声がするからハワイのおじさんかなぁって思いつつ、雨漏りの後始末、洗濯して下に行ったら、岐阜工業の同窓会リモートやってて、机の上、私のところまでグチャグチャで、かちんときて、私の机の上の物を全て父のエリアと棚に突っ込んだの。で、良く見たら私の作ったwine glassでワイン飲みながらやってんのよ。で、ママの部屋見に行ったら、ゴミ箱のパンツはそのまま。で、台所のトースターがない。
「トースターどうしたんですか?」
「ちょっと失敗して汚したから外で洗ったんだ!」
「じゃ、直ぐにもとに戻してください。こんな夜外に出しといたら虫がきますから。」
「分かってる‼️」
「じゃ、直ぐにやってください。」
で、トースター取ってきて、組み立てようとしたけどできない。で、結局投げ出した。
トースターの下のトレーも外さず、何をどうやったのか?
使おうとしたら、網のセットが適当で、変になってる。意地悪な私は、ソウナルト分かっててほっといた。で、使おうとして、変だから
モトドオリニなってませんが。と言って追い込んだ。
分かるはずもなく「明日やる‼️」
「ナンで今じゃダメなんですか?なにもするとの無いですよね?」
「朝明るいところでやるんだからイーやろ‼️」
「暗いなら、こっちに持ってきて明るいところでやったらいいんでは?」
「解らんから明日ヤルンヤ!」「今できないものが明日になったらできるんですか?」
「うるさい!いつやろうが俺の勝手やろ‼️」
「じゃ、壊したんですから、あなたのポケットマネーで✨のを買ってください。大した金額ではないんで。」
意地悪よねぇ。
だって、言ってもママの部屋のゴミ箱の始末しないんだもん。だからビニールの口縛らないで、父の椅子に乗せといた。で、また切れてきたから、
「何度も言ってますが、このようにしておくとこれからは悪臭がたいへんですから、教えて差し上げるために置いときました。何度も同じことを言いたくないので、体感で覚えていただくしかないですよね?」
「だからって何でクチもしばらないで、おまえこそ頭がおかしいんじゃないか❓️‼️」
「あなたこそ、ママが出掛けてから7時30分もあるのに、なにやってるんですか?      遊ぶことをする前にやるべきことをやってくださいという話ですけど。」
で、直ぐに具合悪いふりして、テレビも見てなかったけど、私が2階に上がったから、ヘッドフォンでテレビ見てるよ、きっと。

幸福を運んでいるのか?何かを銜えております。

 

 

 

 

 



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