恥の上塗り？

昔の日記を発掘した。
○年前の日記。

読み返してみると何とも恥ずかしいやら、懐かしいやら。
う～ん…○年前の明日は何をしていたのか記述して見よう。


　　2月6日
　　本日も反応。しかもやり直しばかり…。
　　でもようやく時間差に慣れてきつつある。今日この頃。
　　もちろんパソコン持参で実験を。OHP原稿を打ち始める。
　　取り敢えず、題と緒言と目的、実験…。打ってみたら3枚。
　　予定では5枚だったのに。まあいいや。
　　それで打ったのはいいが内容は…。薄い。7分もつのか？といった感じ。
　　結果が3枚確実で、残りはまとめの1枚の予定。とすると合計7枚。ってことは1枚1分。
　　1分って長いようで短いといつも思っているが、発表の場になると短いようで長い。大丈夫か？
　　反応しながら打っていたら、先生に「凄い状況やなぁ～」みたいな感じに言われた。
　　いやー右隣はガスクロ、そして左に電気炉。その2つの間に挟まれたパソコン。
　　しかもキチキチ。
　　資料や電卓、ストップウォッチをラインの隙間に置き、反応やりながら打つ自分…。
　　ヒッキーです、見た感じ。いや実際、そんな人生ではあるが…。
　　OHP原稿を早く作らねば。日が無い。13日の金曜日にリハーサル。
　　その前に先生に目を通してもらうべきだよなぁ…。



どうやら実験をしていた様子。
テンパっていたのを思い出します。


それにしても読み返して驚いたのは、ほぼ同じ時期に、動悸を起こしていた事；
○年前の1月28日に、動悸で目が覚めていたらしい。
何かのサイクルが起こっているのか？