パソコンに向かってだらだらと作業をしていると。
突然。
母上「あんた、小学2年生の頃、将来の夢で何になりたいって言っていたか覚えてる?」
藤哉「……絵描き…とか言ってなかったか?」
母上「あ。よく覚えてるね」
藤哉「そのくらいは覚えてるわ」
母上「今日ね。段ボール箱の中から、あんたが小学校2年生の時の文集が出てきたのよ」
藤哉「へぇ」
母上「その時の担任って誰?」
藤哉「確か…小松先生っていうちょっと歳のいった女の先生」
母上「あー……あんたが小学校6年の時の担任しか覚えてないわ……」
藤哉「小学校5年まで毎年、担任が変わってたからなぁ…無理もないだろ」
という訳で。
もう遠い過去となった俺の小学生時代の話が突如、持ち上がった。
うん。
当時の文集にドラ○もんの絵を描いていたって……orz
どうでもいいわ。
そんな事……orz
で。
その文集の中身を見て、一頻り笑ったそうだ。
結局。
その段ボール箱、どこへ移動させたのかは聞かされていないけどな。
黒歴史的な中身が突如、現れたってね。
態々、報告しなくても良いのだが……orz
もう…何年前の話だ……?
小学2年っていうと……7~8歳?
………これ以上言うと、年齢がバレる。
やめておこう。
突然。
母上「あんた、小学2年生の頃、将来の夢で何になりたいって言っていたか覚えてる?」
藤哉「……絵描き…とか言ってなかったか?」
母上「あ。よく覚えてるね」
藤哉「そのくらいは覚えてるわ」
母上「今日ね。段ボール箱の中から、あんたが小学校2年生の時の文集が出てきたのよ」
藤哉「へぇ」
母上「その時の担任って誰?」
藤哉「確か…小松先生っていうちょっと歳のいった女の先生」
母上「あー……あんたが小学校6年の時の担任しか覚えてないわ……」
藤哉「小学校5年まで毎年、担任が変わってたからなぁ…無理もないだろ」
という訳で。
もう遠い過去となった俺の小学生時代の話が突如、持ち上がった。
うん。
当時の文集にドラ○もんの絵を描いていたって……orz
どうでもいいわ。
そんな事……orz
で。
その文集の中身を見て、一頻り笑ったそうだ。
結局。
その段ボール箱、どこへ移動させたのかは聞かされていないけどな。
黒歴史的な中身が突如、現れたってね。
態々、報告しなくても良いのだが……orz
もう…何年前の話だ……?
小学2年っていうと……7~8歳?
………これ以上言うと、年齢がバレる。
やめておこう。