鍋お守り？

雨。
梅雨と思うばかりのたて続けの雨。

本日はデス子さんを起動させて没頭。
音楽ヘビロテ。
…もう飽きた。

で。
デス子さんのある部屋は寒い為、ストーブを持ち込んだ。
そのお陰で…。
母上が持ち込む、持ち込む。


大量の鍋を。


最初は…ヤカンを持ち込み、湯を沸かしていた。
その後に…。

里芋の入った鍋。

1時間経過し…。

続いて、軽く焼き色を付けた豚肉の入った鍋。

2時間程、経過…。
箸で切れる程に軟らかく煮込まれた。

で。
続いて…鰯の入った鍋。
再び、2時間程、経過…。

水気が無くなった為、撤収。
母上曰く。

「味が薄い」

との内容。


で。
現在は原点に戻り。
ヤカンが置かれている。

ヤカンを置く前に母上が…。

「今度は何の鍋を置く？」

と。


……勘弁して下さい。
そこまで鍋の面倒は見られないですよ。

作業してるというのに…。


明日の食事は煮豚と鰯の煮物に決定。

…苦手なメニューだなぁ。