デビルズ・ダブル －ある影武者の物語－

『デビルズ・ダブル　－ある影武者の物語－』を観て来ました。

監督：リー・タマホリ
キャスト：ドミニク・クーパー、リュディヴィーヌ・サニエ

狂気の“プリンス”フセインの息子の影武者が語る衝撃の実話。

軍に勤務するラティフは、ある日イラク大統領サダム・フセインの長男ウダイに呼び出され、
自分の影武者になれと命じられた、家族の身の安全を考えると従うしかなかった。
暴力とセックスに明け暮れるウダイの狂気に翻弄される中、
ラティフはウダイの女性のひとりのサラブと心を通わせるようになる。
やがて湾岸戦争が勃発し、フセイン大統領はウダイに戦地へ赴くように命じるが、
実際に前線に行ったのはラティフだった…。

これR18指定なんだね、結構エグイシーンがあったよ、
取れかけの小指、飛散る内臓や拷問シーン、
正直何度も目を覆ってしまったよ．．．こりゃしばらく肉喰えないな。

と言いつつ夕食は焼肉食べ放題だったがゞ(￣∇￣;)ヲイヲイ