K2 Investment 河合圭に学ぶ・今日の資産運用

資産運用を基本から勉強していく日々のブログです。

K2 Investment 河合圭と欧州国債一斉格下げ ~フィッチ

2012-02-23 12:25:12 | 日記
どうも御久しぶりです
今回のK2 Investment 河合圭に学ぶ・今日の資産運用はK2 Investment 河合圭と欧州国債一斉格下げ ~フィッチということで、K2 Investment 河合圭と欧州国債一斉格下げ ~フィッチについて説明していきましょうか

河合圭さんの話だとS&Pに引き続き今回はフィッチが欧州の債券を一斉格下げしてきたみたいです。

ベルギー:AA+→AA
スペイン:AA→-A
スロベニア:AA-→A
イタリア:A+→A-
キプロス:BBB→BBB-

今年はこのまま格下げがが続くと想定して運用を決めたほうがいいみたいです。為替だとユーロ、ポンド、スイスフランは注目らしいですね。


K2 Investment 河合圭と世界のAAA債一覧

2012-02-20 12:53:23 | 日記
ご無沙汰しています皆さん
今回のK2 Investment 河合圭に学ぶ・今日の資産運用はK2 Investment 河合圭と世界のAAA債一覧なので、K2 Investment 河合圭と世界のAAA債一覧について話します

アメリカもフランスもAAAではなくなり(S&P)、いったいどこがAAAなのかなので、以下AAAの国を紹介します


(ユーロ圏)
オランダ
ドイツ
フィンランド
ルクセンブルク

(ユーロ圏外欧州)
イギリス
スイス
スウェーデン
デンマーク
ノルウェー
リヒテンシュタイン

(その他)
オーストラリア
シンガポール
香港
カナダ

民間企業ではもう1社もないです

こういう経済情勢で相場環境になるといつも損していることやリスクばかり気にされる方が多いようです。本来下げている時にチャンスがあるのは成功者なら言わずと知れたことだと思いますが、一般の方は損をすると投資をしたことを後悔し、売却して投資自体をやめようとしますね。これらはすべて自己責任なのでもちろんそうするもそうしないもご自身の判断ですが、どこが安全かというと決して日本の銀行が安全というわけではなく、上記国の国債などが安全です。リスクを理解しないと損をした時に他人のせいにしますが、知らないのは他人のせいではなく自分自身のせいなんです。河合圭さんが何度も言っていますが安全資産についてはしっかり考えましょう。


K2 Investment 河合圭と国内から直接投資できる海外ETF

2012-02-09 12:34:40 | 日記
どうもご無沙汰しています
今回のK2 Investment 河合圭に学ぶ・今日の資産運用はK2 Investment 河合圭と国内から直接投資できる海外ETFで、K2 Investment 河合圭と国内から直接投資できる海外ETFなどを話しましょう

日本にも100銘柄ほど投資できるETFが増えてきたようですkど、肝心の証券会社がETFを推奨していないため(手数料が安いから)なかなか売買高がでてきませんね。売買高ができないということは適正な価格がつきにくくなり、また購入してもなかなか売却できない、という事態にもなるため、できれば海外のETFへ直接投資したい感じです。
通常海外のETFへ投資しようと思おうと、海外のHSBC香港などの口座を開設し、そこから投資をするのですが、ほとんどの日本人の方はそれを嫌がります。しかし一部日本の証券会社からも投資ができるみたいなんですよ、

           米国 香港
SMBC日興証券:        5
SBI証券:         80 40
大和証券:           5
内藤証券:           32
マネックス証券:      70 40
ユナイテッドワールド証券:   40
楽天証券:         80 40

ここからわかるのが、海外ETFを扱っている証券会社の多くはネット証券ですね。そうなるとネット証券で売買している方はいいですが、野村證券など店舗のあるところで対人で取引している投資家はこういったメリットを得られないことになるんですよね。これが情報格差、能力により起こる投資機会損失というものですね。
同様にオフショア投資も英語、海外の投資情報ということで、これが情報格差、能力により起こる投資機会損失となりまして、そこを補うために河合圭さん達がいるということです。