『2018年08月23日の鈴木社長のツイート』かりるーむ株式会社(cariroom)…|k070802.seesaa.net/article/461248…
— 鈴木健一(かりるーむ社長) cari.jp (@k110408) 2018年8月24日 - 01:10
単独親権違憲論が強まれば、離婚後共同親権創設を促すと共に、単独親権の力を弱めて共同親権に近づけるインセンティブになる。立法という他力本願もいいけど、今ある法律の悪い部分は形骸化する運動を各自が行うべきだと思う。 twitter.com/koga_r/status/…
— 鈴木健一(かりるーむ社長) cari.jp (@k110408) 2018年8月24日 - 18:37
単独親権は、子供が非親権者の方を望んでいるなら、居住・移転の自由も侵害していますし、奴隷的拘束からの自由を侵害していることもある。反自由主義的ですし、反平等主義的でもある。違憲的要素の塊だと思う。#共同親権 #離婚後共同親権… twitter.com/i/web/status/1…
— 鈴木健一(かりるーむ社長) cari.jp (@k110408) 2018年8月24日 - 18:44
単独親権家庭でのDV案件は大抵単独親権が虐待を起こしたエビデンスですけどね。民主主義での責任(因果)はあいまいになりがちだが、独裁主義では責任(因果)が明確。 twitter.com/PA_ischildabus…
— 鈴木健一(かりるーむ社長) cari.jp (@k110408) 2018年8月24日 - 19:59
出生率は堕胎(中絶)はほぼ認めないとすればすぐ上がる。中絶(堕胎)は自由だけど少子化対策とか意味わからない。 twitter.com/shorento/statu…
— 鈴木健一(かりるーむ社長) cari.jp (@k110408) 2018年8月24日 - 20:20
単独親権は違憲。因習や業益に縛られて法曹の多くが言わないだけ。憲法14条(男女平等)・18条(奴隷的拘束禁止・意に反する苦役の禁止)・22条(居住・移転の自由)・24条(両性の本質的平等)違反。そして児童虐待量産の人権侵害制度。 twitter.com/kyoudousinken/…
— 鈴木健一(かりるーむ社長) cari.jp (@k110408) 2018年8月24日 - 21:21