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AI・人工知能に振り回された米国の株式市場。

中国が格安のAI開発で、しかも高性能とかの噂?に振り回された日が有った。この為にエヌビデアの株が時価総額で91兆円も急落したと有る、この額が多過ぎるし、1社だけでこんな高額の時価総額が減る米国の新興市場は異常ではないかと、思うのだ、1株当たりではそんなに高額でもないのに、総額は多い、米国の時価総額は異常なマネーゲームかと疑うのだ。

中国企業のAI開発は特許の出願件数だけでも、世界一多いから中には素晴らしい内容のAIが有っても可笑しくは無い、半導体も旧式のを組み合わせたような代物らしいが、アイデア次第では最近モデルでなくても開発が可能な事に衝撃を受けるが、AI人口が多いから天才的なエンジニアが生まれても不思議ではない、中国の半導体も細かく言えば最高品質の半導体で無いと言う意見は有るが、開発装置が日本製かオランダ製かは知らないが、魔法の様な装置開発技術が偶々うまくマッチしたのだろうか、中国情報はインチキも多いが、実態はどうだろうかと不思議としか思えない。

アメリカの開発チームは人種が多岐に渡っている、技術を盗む事は日常で有ろう事は想像出来る、日本の大学院生には中国人の方が多いらしい、日本の留学生受け入れに大穴が開いている可能性は有る、技術の流失は日本経由とかの噂も有る現状と監視の仕組みは、現実機能しているのかと思う、今の石破体制は中国寄りで、急激な日本寄りの姿勢が最近の傾向では有る事が緩いのではと、米国が懸念していたら、日本は開発チームに入れないかもしれない、日本が技術管理と大学院レベルでの認可はしっかりしてくれよと言いたくなる、日本の技術者が米国IBMの研究所で最近開発のトレーニング中だが、彼らが市場で受け入れられる商品を出してくれるだろうか、期待が大き過ぎて、現実は彼らの習得状況は製品が出て来てから、となれば徒労になる事は有る、技術の積み重ねが無くての試みだから、試行錯誤の毎日だろう、日本政府は既に兆円を投入していて、今後には増えて行く、最終的には10兆円と言う額が出ている、日本の運命を左右する事が起こる、ラピダスの運命は、日本の運命とイコールだから開発プレシャーは最高レベルに有る、扱けたら日本の半導体開発は一気に萎む、そうならない為に期待が集まっている現実が有る。

1980年代の後半には、日本はトップランナーで有ったが、今はベスト10にも入っていない現実で、行き成り上位に成れるのかは未知数だ、この責任は誰が採るだろうか、政府に賛同者がまだ居るかどうかは知らない、失敗となれば世界から笑い物となる、成功ならさすが日本人だと言う評価は高まる、期待大で熊本の半導体開発との競争だが、日本にとってはラピダスの期待が大だ。


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