Subiran の祈り

私、Subiran(スビラン)の日常に想うこと

少し、間を置きます

2016-04-18 18:56:09 | 日記

 

地震の災害の報道が続く中、私の低レベルな日記を晒すことが憚られます。

しばらく、お休みいたします。

 

 

                  YVONNE

 

 

 


先生のリベンジ(その2)

2016-04-17 15:15:28 | 日記

 

先生の指が、V字に動いて、私の花弁が開き気味にされる。

「ほら、イヴォンヌ見てごらん。 少し光っているようだよ」

「そんなこと、言わないで!」

先生の言葉と、鏡の中の私の姿に、興奮が加速し、愛液が溢れる。

「こんなに、嬉しがっているよ」

先生の言葉が、追い打ちをかける。

 

手を後ろに回して、先生のベルトを外そうとするが、後ろ向きなので上手く出来ない。

やむなく、ジッパーを引き下ろし、手探りで、先生のを、引き出そうとした。

先生は、私の胸に回していた手を止め、自らベルトを外し、ズボンをずり下げる。

私のお尻の谷間に、硬いものが、擦り付けられた。

私は、お尻を更に突き出すようにして、迎え入れる態勢を作る。

先生の先端が、入口に触れた。

恍惚とした快感に、身体が震える。

先生が後ろから、入ってくる。

互いが立ったままでの、この態勢なので、やや浅い挿入感だが、却って自分の感覚が鋭くなっているのを自覚する。

大きく動くと、外れてしまいそうなので、先生の動作も、小さく、味わうような動きになる。

「イヴォンヌ、鏡を見てごらん」

再び、先生に、そう言われ、お尻は後ろに突き出したまま、上体を後ろに反らせ、二人の結合部分が、鏡に映るようにした。

 

 

 

 

 

 

 

 


先生のリベンジ

2016-04-16 11:47:52 | 日記

 

 

「あら、先生。 ナナさんとこの帰り?」

「いいや。 今日は、イヴォンヌの所だけだよ」

「まあ! あの後、ナナさんとこ行ってないの?  ダメねえ!」

「イヴォンヌに、無理やり抜かれちゃったから、そのリベンジに来たよ」

「リベンジだなんて! どうするつもり?」

「こうする!」

先生は、私を抱き寄せると、私の服を脱がしにかかる。

「また、こんな昼間っから・・」

すぐに素っ裸にされてしまった。 先生は、服を着たままだ。

先生は、私の背中側から抱き、両手で胸を揉まれる。

そのまま、押されるようにして、姿見の鏡の前に連れて行かれる。

鏡に、先生の掌で乳房を塞がれた私の裸が映る。

「恥ずかしいよう!」

「もっと、恥ずかしい気分にしてあげる」

「イヤ!」

先生の右手が、下に降りる。 私の脚を少し開かせ、股の間から先生の指が私のあそこに来る。

「イヴォンヌのここは、ツルツルで可愛いなあ」

目の前の鏡に映る、自分の姿が恥ずかしくて、私は顔を背ける。

「ほらほら、ちゃんと見なさい」

「先生、いつから そんなにSになったの?」

先生は、それに答えず、私の丘を撫でまわして、鏡に映る私を見詰めた。

一本の指が、秘密の谷間を覆った。。

 

 

 

 

 

 


ナナさん家(ち)にて(その6)

2016-04-13 20:25:50 | 日記

 

「先生には、可哀想なことしちゃったね」

「仕方がないわよ。 突然来るんだもの」

「せっかく、山菜のお土産届けてくれたのに、無理やり逝かせて、帰しちゃった」

「多分、2~3日後に、イヴォンヌのとこに来るわよ」

「いや、今度は、ナナさんとこだよ」

 

この前、先生とラブホに行ったことを、ナナさんに話した。

「貴女達も、まったく お盛んねえ!」

「環境を変えるのも、悪くないよ。 ナナさんも、たまには、ラブホでしてみたら?」

「そんな気、無いわよ! 私達は、もう、枯れているの。 ただ、抱き合っているだけで充分」

「枯れてるなんて、寂しいこと言わないで。  ナナさんも、もちろん先生だって、充分、現役の肉食系だよ」

「肉食系って! 褒められた気がしない言葉だねえ」

「褒めてないから..」

「こらっ!」

 

「だから、たまには三人でラブホ行ってみない?」

「イヴォンヌが、そうしたいと言うのなら、構わないよ」

「わ~い! 是非、行こうね」

よしよし、これで先生に頼まれてた、ナナさんへの誘いは、成功した。

 

結局、この日も、ナナさん家(ち)から、朝帰りとなった。









 

 


ナナさん家(ち)にて(その5)

2016-04-11 12:06:05 | 日記

 

「見学だけは、ダメかなあ?」

「そんなこと言って、参加したくなるでしょ?」

「見るだけだから・・。 我慢できなくなったら、自分で処理するから・・」

 

「ダメよ! これ飲んだら、帰ってね。見せ物じゃないんだから」

ナナさんが、三人分のコーヒーを持って、そう言いながら入って来た。

 

「先生が可哀想だから、私が、お口でしてあげようか?」

「あら? 見させるつもり?」

「ううん。 先に抜いちゃって、お帰りいただくの」

「まあ!」

「イヴォンヌ、それはないよ!」

 

「先生、コーヒーこぼさないでよ」

私は、そう言うと、椅子に腰かけた先生のズボンのベルトを外し、腰を持ち上げてもらって、パンツごと、膝まで引き下ろす。

「ほら、硬くなり始めてる」

私は、それをゆっくり口に含む。

先生は、諦めたように、コーヒー・カップを脇のテーブルに置いた。

ナナさんは、呆れ顔で、

「じゃあ私は、眼の保養をしてあげる」

と言って、ガウンの前を広げ、クネクネと踊るような仕草で、先生の傍に来た。

「これは、天国なのか、地獄なのか?」

お口の作業を止めて、私は言った。

「その両方よ。 でも、後者に近いかも..」

「解かった。 観念するよ」

「潔く、逝っちゃった方が楽だよ」

ナナさんの手も添えられ、先端は、私の唇と舌が担当する。

ナナさんの指が、先生のをしごく。

先生は、ナナさんの胸に頬ずりし、私にも手を伸ばそうとする。

先生の正面に、しゃがみ込んでいた私は、ナナさんとは反対側のサイドに立ち、上体を折り曲げるようにして、お口の奉仕を再開した。

先生の手が、私のバスタオルを外し、私の お腹を撫で下りる。

指が股間に来た。

先生の反対の手は、ナナさんの下半身に行っていた。

私達二人の、谷間の泉を確認するように、先生の指が、私とナナさんに潜り込む。

私とナナさんが、同時に、

「あっ!」

と声を出すと、

先生も、それにシンクロするように、

「うっ!」

と、腰を突き出して、私の口のなかに放出した。