突如、携帯がうんともすんとも言わなくなった。
いや、「う」ぐらいは言う。
だが使い物にならない状態。
どうすりゃいいんだ!ネットで調べよう!あ、携帯使えない。
だったら電話か!あ、携帯使えない。
この繰り返し。
以前に書いたと思うが、携帯の便利さを知ってしまったが故に、
ないときの不便さを知るという、便利が生む不便利というパラドックスに陥っている。
明日とある書類を受け取る予定だった母親に何とか連絡を取らねばと、
イオンの公衆電話から家に電話をかけたが(携帯は記憶していなかった)、一向に繋がらず。
「こんな遅くまでどこほっつき歩いてんだ!」とイラつきながら喫煙ルームへ。
外からうっすら見えた頭三つ。
ガラスにデザインのせいで顔が分からなったが、左二人の茶髪と距離感から、
「たくワカゾーが煙草なんぞふかしやがって」思いドアを開けると、
右一人はおっさんだった。
なんだよ、とか良く分からない思いを抱えながらとりあえず煙草を吸っていると
そのおっさんは実の親父だった。
わずか1メートルの距離でお互い煙草を吸っていたのだが、互いに気付かず。
先に気付いた自分が(え?これまじ親父だよな?)と確認作業に5秒程。
声をかけた親父に言われたのが「なんか見たことある奴が来たなと思ったら、お前か」でした。
なんだかなー
だがまぁしかし母親も一緒でしかも奇跡的に必要としていた書類を持っていたので、
ラッキーでした。
いや、「う」ぐらいは言う。
だが使い物にならない状態。
どうすりゃいいんだ!ネットで調べよう!あ、携帯使えない。
だったら電話か!あ、携帯使えない。
この繰り返し。
以前に書いたと思うが、携帯の便利さを知ってしまったが故に、
ないときの不便さを知るという、便利が生む不便利というパラドックスに陥っている。
明日とある書類を受け取る予定だった母親に何とか連絡を取らねばと、
イオンの公衆電話から家に電話をかけたが(携帯は記憶していなかった)、一向に繋がらず。
「こんな遅くまでどこほっつき歩いてんだ!」とイラつきながら喫煙ルームへ。
外からうっすら見えた頭三つ。
ガラスにデザインのせいで顔が分からなったが、左二人の茶髪と距離感から、
「たくワカゾーが煙草なんぞふかしやがって」思いドアを開けると、
右一人はおっさんだった。
なんだよ、とか良く分からない思いを抱えながらとりあえず煙草を吸っていると
そのおっさんは実の親父だった。
わずか1メートルの距離でお互い煙草を吸っていたのだが、互いに気付かず。
先に気付いた自分が(え?これまじ親父だよな?)と確認作業に5秒程。
声をかけた親父に言われたのが「なんか見たことある奴が来たなと思ったら、お前か」でした。
なんだかなー
だがまぁしかし母親も一緒でしかも奇跡的に必要としていた書類を持っていたので、
ラッキーでした。