特別標本展示原木コレクション
３月２０日～５月３１日の期間、竜洋昆虫自然観察公園の昆虫館１階にて、世界のカブトムシの標本が展示してあります。
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ゲンジボタルは６月～７月頃に成虫になり、夏の夜の風物詩として話題になりますが幼虫（ようちゅう）も蛹（さなぎ）になるため陸に上陸するとき発光します。
３月１７日から、竜洋昆虫自然観察公園の「夜間観察ルーム」では幼虫が発光しながら上陸する様子が観察できるように水槽展示を行っています。
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静岡県磐田市の竜洋昆虫自然観察公園では、3月16日からホタルの幼虫が観察できる水槽が展示中です。
日本には、北海道から沖縄まで約46種類のホタルが生息していますが、昆虫公園で観察できるホタルはゲンジボタルという種類になります。 . . . 本文を読む
