2006年の
パールOpenゴルフも終りましたね！3年前までのミシェル・ウィ～昨年の横峯さくらチャンと話題が豊富な大会です
今年は話題の高校生、伊藤勇気君（高３）、若林舞衣子（１７歳）、石田ゆりか（１７歳）とミシェル・ウィー以来日本人の真珠湾ゴルフ攻撃が始まっています
3年前にミシェル・ウィー選手と同じ組でラウンドし、ミシェル・ウィーに山盛りのギャラリーでプレーしづらかった丸山智弘プロが２００６年パール・オープン初栄冠-15でした
。この画像は、本戦前の予選会の結果表です。今年は５オーバーまでの１８名が前予選を通過しましたが、昨年は１オーバーまででした。窓口が広くなったり狭くなったりで～す。パール・カントリー所属の大御所、とっても優しいデビット・石井選手は-10、グレッグ・マイヤーは２日目までトップに立ちながら-3、毎年参加のミスター・チャンド選手は-9でした。
ここ山口でも、誠英高校の山形陵馬君が行きたがっていたなぁ～。日本のアマチュアおじさん達の遊び場
に、少年少女が遊びに来るな～～～。おじさん達は、また狭き門になる～。まずは、丸山智弘プロがパール・カントリーの正面に歴代の優勝者に並び、大きな写真が飾られることをお喜び申し上げま～す
