今朝、うちのパパンのパパン、つまりおじいが旅立ちました。
享年83歳。
小さい頃は私のオセロ等、遊びの相手をしてくれました。
一緒にコロンボ刑事、ミナミの帝王等のTVをよく観ました。
朝は市場に通ってて、私の好きな苺や桃、サクランボ等の果物や、
御菓子をよく買ってきてくれたりしました。
お茶と間違えて漂白剤を飲んだこともありました。
70歳~の頃は海外旅行に行きまくって元気だったのに。
もぅ、目を開けることはない。
今日、家に帰ってきたおじいを見た時、
「あ~…、死んだら人は有機体から無機物になるんだ…」
そこに存在してたはずの「生」が「無」に感じた。。。。
元気な頃とは別人の顔、体格。。。
私の中で、どこか受け入れられてなかった、変わり行くおじいの姿。
元気な頃の、写真の中で笑ってる顔が私にとってのおじいの顔。
目を閉じて、微動だにしないおじい。
夜寝る時に、暗闇の中で、人知れず涙がこみあげてきた。
どうか安らかに。。。
おやすみなね、おじい。
享年83歳。
小さい頃は私のオセロ等、遊びの相手をしてくれました。
一緒にコロンボ刑事、ミナミの帝王等のTVをよく観ました。
朝は市場に通ってて、私の好きな苺や桃、サクランボ等の果物や、
御菓子をよく買ってきてくれたりしました。
お茶と間違えて漂白剤を飲んだこともありました。
70歳~の頃は海外旅行に行きまくって元気だったのに。
もぅ、目を開けることはない。
今日、家に帰ってきたおじいを見た時、
「あ~…、死んだら人は有機体から無機物になるんだ…」
そこに存在してたはずの「生」が「無」に感じた。。。。
元気な頃とは別人の顔、体格。。。
私の中で、どこか受け入れられてなかった、変わり行くおじいの姿。
元気な頃の、写真の中で笑ってる顔が私にとってのおじいの顔。
目を閉じて、微動だにしないおじい。
夜寝る時に、暗闇の中で、人知れず涙がこみあげてきた。
どうか安らかに。。。
おやすみなね、おじい。