もう2年とも、まだ2年とも思ってしまう。
いまだに仕事に行ってるだけと感じる日もあれば、ずっといないような気もする。
そんな中、今の自分を見直すと…。
分かっているけど、やはり自分だけが悲劇の主人公と思ってしまう。
子ども達は、1人しかいない父親の亡くした苦しみがあるのに。子ども達の気持ちを全然考えてない母親。だから頼りないし。その上頼りないと開きなおって努力もしない。
分かっているけど、頑張れない。また、言い訳。
子ども達にとって、お世話はしてくれるけど、頼りにはならない母親。
子どもが、その分しっかりする。確かにそうだけど。やっぱり、父親がいる安心感を失った子ども達。
頼りないなりに、母親としてもっと努力すべきと反省。
もう、3年目になるのだから、もう少ししっかりと。泣き言ばかり言わずに、踏ん張らなきゃいけないね。
今年は、長男受験生だし。
もう少し頼りになる母親にならなくては。