私は中学一年生の頃統合失調症を発症した
30歳になり完治したのだけど
これは持論ですが、生活圏内に統合失調症の人がいたり、
本音と建前を自覚なしに使い分ける家族がいたり(ダブルバインドといいます)
この困った人たちに振り回される子供を誰も助けなかったりすると発症すると思いますが
エンパス体質ってありますが
(共感能力)
これが発達してると精神病が感染するのではないかと
私の場合は父の統合失調症と双極性障害が感染していた状態だと思います。
エンパス…共感能力があるから
家庭内外で問題のある人物だった父の虐待からのがれるために、父の病気をそのまま体験していたということです。
父だけではないのですが、友人の欲望や、友人の思考体系を呑み込んで、
まるで自分が自分ではないみたいでした
自分の欲望に集中できないのです。
人間ですから将来の夢とかがありますが
これに集中できなくて、本当に困っていました
障害者手帳持つほどに病気は悪化しましたが
結局、父を捨ててみたらあっという間に治りました。
統合失調症は私の持つ病気ではなかったようです。
でも、こういう人は多いのかもしれません。
精神病のほとんどはこのエンパス体質で説明つくんじゃないかなあ。
いま、知り合いに鬱の人がいます。
彼は対象者と自分を同化させてしまって、他人になった状態になったりします。
仕事で関わることがありますが
彼の知り合いの権力者と同化しているときは語気が荒くなったりします。
優しい友人と一緒に過ごした後は優しくなります。
彼を見ていると、まるで過去の自分を見ているときのような感じです。
自分というものが自分の中から消えてなくなっているのです
これがエンパスかはわかりませんが
少なくともエンパス体質に近い気がするのです。
エンパス体質は虐待などされていると、強化されるようです。
危険な家庭で生き延びるために 問題のある家族に同化する。
まるで生存本能だけです。
自分の周囲に意識的に境界線をひくイメージングと
脳内問答…
脳内問答とは その場にいない人と会話することですが
これをやめる必要があります
脳内問答は統合失調症の症状ですが
人は関わりのある他人とエネルギーで繋がっていて、通りすがりの挨拶しただけの他人とも繋がります。
このエネルギーの繋がりを仕事先にも、自宅にも、寝ていても繋がったままになるから病気になるのではないかと
他人の電気コードがジャラジャラついたままになってるからエネルギーだだ漏れになって、本人は気力がなくなって、精神状態が悪化していく。
これは
親が境界線を引けない性格だと 子供が親に同化しなければならなくなるということからエンパス強化(共感能力の発達)になっていくのではないかと
私の母は自分が被害者という意識が強く、世の中はバカばかりだと言っていました。
選民思想が強いのです。
父は金切り声をあげたり、家族に説教をするのが好きでした
父は万能感(双極性障害の躁病の症状)を必要としていました
家庭の中は絶望に満ちていて、私は朝、起きることができなくなっていきました
母は子供の私にとって、まったく役に立たない人物でしたが
母は精神病にはならなかった
私だけが病気になりました
私だけでした
私は私なのです。
母でもなく父でもない。
父から感染した病気の発見は12年後で、これは日本の精神科医はそんなにレベル高くないということを表してると思いますが(どの病院でも理解されなかった)
話が長くなりましたが
エンパス体質という概念は目に見えないからなのか、
世間にもっと浸透してくれたらという感じです。
で、呼吸法でかなり境界線をひけるようになるということも、
カウンセリング(医療行為ではない)分野でしか扱いません
この状態では日本の精神病ってなくならないのでは❓
エンパスという概念や、呼吸法(ヨガや気功)がもっと認知されないかなあ。
知ってる人にはこんなこと当然すぎるんだろうけど、
病気の当事者に届かない
病気なわけない という
他人の考えが感染するからです。
さいきん腹式呼吸を1日五回やりますが
本当によく眠れます。
これからはもっと呼吸法をマスターしていきたい
私は健康であれば、自立して生きていけるのです
いまは病気の人たちでも、健康になれる。
まだこの考えは実体験 実感が伴うことしか書いていません。
理論は消化してから書いていきます。
30歳になり完治したのだけど
これは持論ですが、生活圏内に統合失調症の人がいたり、
本音と建前を自覚なしに使い分ける家族がいたり(ダブルバインドといいます)
この困った人たちに振り回される子供を誰も助けなかったりすると発症すると思いますが
エンパス体質ってありますが
(共感能力)
これが発達してると精神病が感染するのではないかと
私の場合は父の統合失調症と双極性障害が感染していた状態だと思います。
エンパス…共感能力があるから
家庭内外で問題のある人物だった父の虐待からのがれるために、父の病気をそのまま体験していたということです。
父だけではないのですが、友人の欲望や、友人の思考体系を呑み込んで、
まるで自分が自分ではないみたいでした
自分の欲望に集中できないのです。
人間ですから将来の夢とかがありますが
これに集中できなくて、本当に困っていました
障害者手帳持つほどに病気は悪化しましたが
結局、父を捨ててみたらあっという間に治りました。
統合失調症は私の持つ病気ではなかったようです。
でも、こういう人は多いのかもしれません。
精神病のほとんどはこのエンパス体質で説明つくんじゃないかなあ。
いま、知り合いに鬱の人がいます。
彼は対象者と自分を同化させてしまって、他人になった状態になったりします。
仕事で関わることがありますが
彼の知り合いの権力者と同化しているときは語気が荒くなったりします。
優しい友人と一緒に過ごした後は優しくなります。
彼を見ていると、まるで過去の自分を見ているときのような感じです。
自分というものが自分の中から消えてなくなっているのです
これがエンパスかはわかりませんが
少なくともエンパス体質に近い気がするのです。
エンパス体質は虐待などされていると、強化されるようです。
危険な家庭で生き延びるために 問題のある家族に同化する。
まるで生存本能だけです。
自分の周囲に意識的に境界線をひくイメージングと
脳内問答…
脳内問答とは その場にいない人と会話することですが
これをやめる必要があります
脳内問答は統合失調症の症状ですが
人は関わりのある他人とエネルギーで繋がっていて、通りすがりの挨拶しただけの他人とも繋がります。
このエネルギーの繋がりを仕事先にも、自宅にも、寝ていても繋がったままになるから病気になるのではないかと
他人の電気コードがジャラジャラついたままになってるからエネルギーだだ漏れになって、本人は気力がなくなって、精神状態が悪化していく。
これは
親が境界線を引けない性格だと 子供が親に同化しなければならなくなるということからエンパス強化(共感能力の発達)になっていくのではないかと
私の母は自分が被害者という意識が強く、世の中はバカばかりだと言っていました。
選民思想が強いのです。
父は金切り声をあげたり、家族に説教をするのが好きでした
父は万能感(双極性障害の躁病の症状)を必要としていました
家庭の中は絶望に満ちていて、私は朝、起きることができなくなっていきました
母は子供の私にとって、まったく役に立たない人物でしたが
母は精神病にはならなかった
私だけが病気になりました
私だけでした
私は私なのです。
母でもなく父でもない。
父から感染した病気の発見は12年後で、これは日本の精神科医はそんなにレベル高くないということを表してると思いますが(どの病院でも理解されなかった)
話が長くなりましたが
エンパス体質という概念は目に見えないからなのか、
世間にもっと浸透してくれたらという感じです。
で、呼吸法でかなり境界線をひけるようになるということも、
カウンセリング(医療行為ではない)分野でしか扱いません
この状態では日本の精神病ってなくならないのでは❓
エンパスという概念や、呼吸法(ヨガや気功)がもっと認知されないかなあ。
知ってる人にはこんなこと当然すぎるんだろうけど、
病気の当事者に届かない
病気なわけない という
他人の考えが感染するからです。
さいきん腹式呼吸を1日五回やりますが
本当によく眠れます。
これからはもっと呼吸法をマスターしていきたい
私は健康であれば、自立して生きていけるのです
いまは病気の人たちでも、健康になれる。
まだこの考えは実体験 実感が伴うことしか書いていません。
理論は消化してから書いていきます。