大月まで来ました。
ここからは最新のE233系です。中央特快・東京行で時間もあるし、東京まで行っちゃおうかしらん。
さて、こんな鉄道乗り回しの旅も夏までお預けですな。
まぁ、それでも乗り回しに行っちゃうんだろうけど…。
ここからは最新のE233系です。中央特快・東京行で時間もあるし、東京まで行っちゃおうかしらん。
さて、こんな鉄道乗り回しの旅も夏までお預けですな。
まぁ、それでも乗り回しに行っちゃうんだろうけど…。
毎夏、いつものメンバーで訪れることの多い小淵沢です。
ここで腹ごしらえに駅そば食べて、大月まで写真の115系・クモハ115-305に乗り込み、大月まで向かいます。
そのうち、115系も淘汰されていくことだろうなぁ。遠くない未来に…。
ここで腹ごしらえに駅そば食べて、大月まで写真の115系・クモハ115-305に乗り込み、大月まで向かいます。
そのうち、115系も淘汰されていくことだろうなぁ。遠くない未来に…。
諏訪湖が見えてきました。
10:42に豊橋を出た列車は3分遅れの17:43に無事上諏訪駅に到着です。
営業キロは約206km。約7時間の旅路でした。
寒い!
これから中央線で新宿方面へ帰ります。
久しぶりに115系に乗れるなぁ。
10:42に豊橋を出た列車は3分遅れの17:43に無事上諏訪駅に到着です。
営業キロは約206km。約7時間の旅路でした。
寒い!
これから中央線で新宿方面へ帰ります。
久しぶりに115系に乗れるなぁ。
ちょいと落ち着いたので、iPadからの更新です。
列車は飯田を過ぎました。飯田での10分の停車中には小雪が散らつくという…。
確かに浜松で電車待ってる時は寒かったモンなぁ。
厚い雲が一部広がっていますが、概ね天気は良く、山々の連なる景色が広がっています。
列車は飯田を過ぎました。飯田での10分の停車中には小雪が散らつくという…。
確かに浜松で電車待ってる時は寒かったモンなぁ。
厚い雲が一部広がっていますが、概ね天気は良く、山々の連なる景色が広がっています。
中部天竜を過ぎたら、もう駅いる?…ってとこばっかに駅があって、1軒のお宅のための駅みたいなところもあったりで…。
飯田線、恐るべしだね。
確か、ゼミ合宿の時に聞いたような…。今いる長野県の天龍村は、小学生が信号機のことを学ぶために1箇所だけ信号機があるとか…。
確か、ゼミ合宿の時の宿泊先もここいらだったような…。
それにしても、まだ飯田線に乗って半分に達していないとは…。
そして、ブログ更新しようと思ったら、電波なくなった…。
結局、伊那小沢駅から4駅先の温田駅からの更新でしたとサ。
飯田線、恐るべしだね。
確か、ゼミ合宿の時に聞いたような…。今いる長野県の天龍村は、小学生が信号機のことを学ぶために1箇所だけ信号機があるとか…。
確か、ゼミ合宿の時の宿泊先もここいらだったような…。
それにしても、まだ飯田線に乗って半分に達していないとは…。
そして、ブログ更新しようと思ったら、電波なくなった…。
結局、伊那小沢駅から4駅先の温田駅からの更新でしたとサ。
学生時代にゼミ合宿で訪れた佐久間ダムの近くまで来ました。
当時は浜松からバスに揺られて大変だったなぁ。
電車も長いけど、やっぱこっちが良い良い。
さーて、そろそろ豊橋駅で買っておいた駅弁に手を出そうかな。
当時は浜松からバスに揺られて大変だったなぁ。
電車も長いけど、やっぱこっちが良い良い。
さーて、そろそろ豊橋駅で買っておいた駅弁に手を出そうかな。
浜松に着きました。
右が乗ってきた313系。左は連絡している豊橋行211系。
でも、連絡している列車には乗らず、駅の立ち食いそば屋で遅い朝ご飯。
次の新快速・大垣行を待っているんだけど、電車が遅れているみたい。
ホーム寒いな。
早く来ーい!
BGMは『ショートバケイション』by GOING UNDER GROUND
右が乗ってきた313系。左は連絡している豊橋行211系。
でも、連絡している列車には乗らず、駅の立ち食いそば屋で遅い朝ご飯。
次の新快速・大垣行を待っているんだけど、電車が遅れているみたい。
ホーム寒いな。
早く来ーい!
BGMは『ショートバケイション』by GOING UNDER GROUND
とりあえず、西に向かってます。
JR東日本とJR東海の境である熱海です。
元・東急の伊豆急行車両も顔を見せます。
熱海6:49発の浜松行に乗り込みました。
現在、丹那トンネルを通過中で、更新できず…。
おー抜けた。
ほれ、こーしん!
BGMは『ソラニン』by ASIAN KUNG-FU GENERATION
JR東日本とJR東海の境である熱海です。
元・東急の伊豆急行車両も顔を見せます。
熱海6:49発の浜松行に乗り込みました。
現在、丹那トンネルを通過中で、更新できず…。
おー抜けた。
ほれ、こーしん!
BGMは『ソラニン』by ASIAN KUNG-FU GENERATION