人にやさしい空港

愛知万博（愛・地球博）の開幕まであと
30日きりました。会場周辺では開催の準備
に追われていると思います。アクセス鉄道の
リニモも3月6日開業します。中部圏での新しい
国際空港（中部国際空港　セントレア）も2/17
に開港し、中部は今活気にあふれています。
なかでも、セントレアは人に優しい空港だと
思います。というのは、空港駅から旅客ターミ
ナルまでとにかく近い。空港内は段差が少ない。
歩くのも少なくていい。まさに年配の方々にとっ
て疲れないと得が多い空港です。他の成田や関西
を比べると、人に優しい空港だと思います。成田
の場合は、第１、２ターミナルとあるので、
乗る飛行機の航空会社を間違えたら一番大変！
ターミナル間の移動も最低１０分は見ていない
と駄目ですしね。中部は、国際・国内線ともに
同じ場所にあるので、そういう心配は必要ないです。
名古屋から名鉄ミュースカイで30分足らず、成田だと
東京から最低でも６０分見ていないと駄目なので見学
に行くのはという方は見えますが、中部（セントレア）
は名古屋から電車で行っても３０分足らずなので、
皆さんも一度セントレア見学に行ってみるのは
どうでしょうか。
もう、空港の混雑のピークは
ひと段落しているかもしれません。
平日に行くのが穴場かも・・・・・・午後からの来場のほうが
いいと、以前のニュースではいっていました。
温泉もありますし。
また、感想などこのブログでも聞かせてくださいね！

人付き合いは大切にすべきである！

私が、日々心がけていること。それは、タイトルにも
書いてあるように、人付き合いは大切にすべきで
あることです。人付き合いを経験することによって、
自分の長所を見つけられたり、悪い点を見つけたりする
ことができるからです。また、人付き合いから社会人として
の常識を見つけたりもすることができます。私は、過去に
この点で失敗したことがあります。人付き合いを特定の人としか
しなかったことです。そのときは、特定の人とは仲良くなっても
それ以外の人たちのことを批判的な目で見ていたからです。
それは、いろいろな人との出会いによって、特定の人だけと仲良く
なっているだけでは駄目だと思ったからです。今でも、私がここで
書いた特定の人たちは、他の人たちを批判的な目で見ています。
それは、絶対あってはならないことです。私は、それは駄目と言っ
も聞かない人たちなので、何もいいませんが。それをいつまでも
直さないようであれば、社会で生活していくうえでいつか失敗だと
思うときがいつか到来すると思う。それで気づいていては遅いのです。
私は、いろいろな人たちに大にして言いたい。
「人づきあいは、大切にすべきである！と」
このブログに意見などあったら、konyasu@orihime.ne.jpにメールください。
私は、今楽しいときというと人との新たな出会いを
経験しているときだと思います。これからもこの事柄は大切にしたい。

ハプニング

今日は、友人が立ち上げた、プレ交流会にゲストで呼ばれて
名古屋まで行ってきました。肉の姉妹が主催して行なわれています。
交流会を立ち上げるにあたって、いきなり本番ではということで
選定された人たちだけが、出席の対象者でした。でも、プレ交流会
やってよかったと私は思いました。ハプニングもありと、
ある意味楽しかったです。
今の交流会というと、どこかでは営利が絡んでるのが多いです。
でも、この会の趣旨は純粋に出会い・学びの場を会を通して
提供していくんだなと思ったので、私は、出席しやすい会ですので
時間が許す限り出席したいと思います。営利が絡んでいる交流会は、
出席している雰囲気だけでよくわかります。逆に金銭トラブルも絡む
ということで怖さをもって、出席しないといけないですが、この会は
営利目的者の方から逃げるということを考えずに出席ができるので　
安心です。この会が発展し、将来は有名な会になることを期待しつつ　
協力していきたいと思います。交流会は、私が自分らしさを出せる
いい場になっているのかもしれない。楽しいしね。　(^_^メ)
交流会は講演会を主に行なっているところもありますが、こうやって
ディスカッションの交流会もある意味楽しいと思う。

不思議な縁

今日は、昨日あった不思議な縁ということで書きます。
私は、ヤフーのインターネットオークションをやっています。
ヤフーのインターネットオークションで、まぁいろいろな
商品を買っています。（特にならないものしか買わないですが・・）
昨日は、2/28に私の祖母とセントレア（中部国際空港）へ行こうと
思ったので、空港まで電車で行くのですが、安く行ける方法はないかなと
模索していたところ、名鉄の1DAYフリーキップを見つけたので、入札を
し、落札しました。出品者と支払い方法、配送方法などを検討しあうのが
通例となっています。オークションでは。
そのときに、すごいびっくりしたことがあったのです！！！(^_^メ)
なんと、このブログ（2/22）に紹介した中日新聞の23面で感動したと
お話した「スポーツとファン」という記事を書いた関連の方がこの商品の
出品者だったのです！私、そのことを聞いたときすごくびっくりしたんです！
えっ！と思いました。夢を見ているんじゃないかな？？？このことを聞いたとき
一人ではしゃいでいました。その方は、このブログを見て　この事柄について
私にメールで教えてくださいました。その時にブログを書いてよかったな
書いた価値があったな！って思いました。
私は、旅行が好きなのですが　その時にも不思議な縁ってあるのですが
通信手段を通しての不思議な縁って初めて体験しました。
インターネットは、一つ間違うと怖いですが　それをしなければ
こうやって、ドラマが生まれたりもします。私はこのブログで
こうした不思議な縁ができたのも、ドラマティックだと思いましたし。
今日は、嬉しかったのでこの事柄をご紹介しました。

仲間

昨日は、ブログを書けずごめんなさい(^ム^)
書こうかなと思った、午後１１時ごろ急に
頭痛が出てしまい、寝てしまった　Junなのでした。
今日は、仲間の大切さについて書こうと思います。
おとついのブログで、中日新聞の記事を紹介しました。
中日新聞を取っておられる方、見られました？
最近、私もいろいろな人との出会いが多いですが
その際に、仲間が自然にできるようになりました。
昔は、引っ込み思案だったのが　ある尊敬する某企業の
社長が、ある新聞社のインタビューで　自分をアピール
するようにといった言葉にとても感銘を受け、交流会に
参加したことによって、引っ込み思案がなくなってきた
のです。やはり、でも苦手なタイプっていますよね。
皆さんはどうですか？昨日の新聞の記事じゃないですけど
苦手な事柄でも、自分で突破法を切り開いていかないと
いけないと思います。私は、大人の方との出会いによって
いろいろな勉強をさせられました。その際に一番勉強させ
られたのは、仲間の大切さだと思います。私は、人に対して
ライバル心ということを持てといいますが、それは、
持つだけでいいのです。ライバル心を持つことは、自分に
プレジャーを与えれるからです。仲間の大切さとは違う
と思ってもらえればいいです。
明日も頑張って書きますから、見てくださいね。
このブログを書いているときは、心が安らぐひとときです。
ということで、これからも読んでくださいね

ちょっと読んでほしかったかな

今日、ちょっと感動したコラムを見つけました。
今日の中日新聞（中部地方の人しかわからないか・・・）の
２３面にスポーツとファンというコラムが掲載されていました。
中退を決意していた女子高校生が、高校野球に出ていた、ある選手の
ひたむきなプレーに感動して、中退を撤回し、学校に戻ったという記事です。
私の気持ちとしては、ここに記事を載せたいのですが、それをやってしまうと
著作権法違反になってしまいますから、辞めます　(-_-;)
私が感動したなと思ったのは、記事になった女子高生がその高校球児から何事にも
チャレンジするということを学び、内気な性格を治すように努力し、その努力を実らせようと
必死になったという事柄に感動しました。その女子高生は、今年２月に卒業し
今年の３月から、就職をするそうです。私は、その女子高生にエールを送ります。
頑張れ！！！！！
今私位の年代の人々は、チャレンジするという言葉を忘れているような気がします。
でも、この記事に出てくる女子高生のように、何事にも逃げず　精一杯　いろいろな
ことにチャレンジして欲しいと思います。
中日新聞朝刊を取っておられる方は、是非見てみてください！　(^_^メ)　(^_^メ)

チャレンジ精神

私は、どうしても野球の事に興味があるので野球のニュースについての
意見をブログに書いてしまいます。興味のない方、ごめんなさい(-_-;)
昨年オリックスを解雇され、同じチーム（オリックス）の宮古島キャンプで
入団テストを受けていた吉井投手の入団が発表されました。背番号77
吉井投手は３９歳。年齢的にプロ野球選手としての最後の勝負になると思う。
解雇されたチームに再度入ろうと思ってテストを受けたことには、とても関心
します。今の世の中暗いニュースが多いですが、こういう話題はニュースを
明るくすると思います。人生は、毎日勝負の１日だと思います。吉井投手のように
何事にもチャレンジする精神がなかったら、世の中での自分の存在はないのに等しいと
いえよう。人生、一日一日勝負と思っている人は、輝いて見えます。
皆さんも、毎日毎日の生活が勝負だと思って生活してみるのはどうでしょうか。

考えさせられた本

最近読んでいたある活字の本で、私自身考えさせられた本があるので紹介します。
鹿屋体育大学助教授　児玉光雄氏の「星野仙一に学ぶ部下覚醒の心理学」という本です。
どうして、考えさせられた本かというと、本の中に上司は部下への気遣いが大切が必要だという
項目があり、その文を読んでいくうちに考えさせられたなと思ったのです。
これは社会人として当たり前のことですが　各々なかなか
実践できていないのが現状ではないでしょうか。これは上司＆部下の関係以外でも日常生活
の中で必要だなと私は感じました。特に、人への気遣いという点でそうじゃないかなと思っています。
是非一度読んでみてください。
私は、この本の中で影で支えている人への感謝の気持ちを忘れないという部分のところが、
とても考えさせられました。私をいつも支えてくれる、いろいろな人たちへの感謝の気持ちを忘れず、
毎日毎日努力していきたいです。

はじめまして。

はじめまして。ＨＰ管理者のJunといいます。
今までは、HPビルダーで日記を書いていたのですが
書くのがめんどくさいので、ブログだったらめんどくさ
くても、頑張って書けるかなと思っていますので、
かっか来ずに、見てやってくださいね！(^_^メ)