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jun2のフィギュア作製日記

新・幕末純情伝

松井玲奈が主役を務める「新・幕末純情伝」を天王洲銀河劇場で観てきました。

徳川260年の泰平の世が、今まさに崩壊せんとしている文久3年。
武士になりたい一身で、京都への道を急ぐ一群の男達がいる。
近藤勇率いる、新撰組。
その隊士の中に「女」がいた。沖田総司。
さい頃から男として育てられ、
ただひたすら剣の修行を強いられてきた孤独な女――。
風雲急を告げる、時は幕末。
勤皇、佐幕が入り乱れる動乱の京の街で、
総司は愛する土方歳三のため、
一人、また一人と勤皇の志士たちを斬り続ける。
そして、そんな総司の前に、一人の男が立ちふさがった。
その男こそ、日本に新しい時代をもたらす男。土佐の龍、坂本龍馬――。
裏切りと憎悪渦巻く暗黒の時代、
総司と土方、そして龍馬の胸を焦がす、熱い恋の行方とは?
そして、勝海舟、桂小五郎・・・ 幕末の若き志士たちが夢見た、
新しい時代の夜明けとは?

という話で、松井玲奈が沖田総司役、ノンスタイルの石田が坂本龍馬を努めます。
歴史も無視、沖田総司は赤のジャージ、舞台は一切装置無しです。
でも、リアルで人間模様が溢れ、面白い芝居でした。





天王洲銀河劇場の入口です。





舞台をこっそり撮影。



入場券です。



パンフです。
クリアファイルを購入しました。





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