青い東京

ロッカバラード

君といつまでも
長崎は今日も雨だった
スローなブギにしてくれ
オンリー ユー
etc

奥が深いのだ

次のルートが変わる時は最後の5が1になる方がいいと思う
昔の録音はコンバスだったりして音がボンで終わるが
エレベならサスティンがあるので
音の長さを弾き手がコントロールするわけだが
↑の場合 最初の付点四分と次の八分の間は
伸びっぱなしではなく、、、



まあ、気持ち良きゃなんでもイイじゃん！

なんて 言ってみたいものなのである

でも 楽しー

予習

いろんな表情にみえる親父の写真が
ここんところ 後ろで嬉しそう

大好きだったもんなぁ

夜明けのスキャット

スマホ そろそろ寿命かなぁ、、、

エレベーター奏法

トラ（エキストラ）でやる仕事の予習している　
大好きなジャンルの音楽なので
故 江藤勲さんや寺川正興さんだったり
彼らにインスパイアを
受けてるベースサウンドが目白押しで楽しい

と、また脱線して それ系ベースをYouTubeで見始める

寺川氏　参加有名曲も　数かぎりないのですが　

 

これはすごい　カッチリ書き譜軍団の中に一人　暴君（褒め）の音がホールに鳴り響く！

最後の方とか　笑

ええ！？いいのお？^ ^

楽しそおお！^ ^

腑に落ちた

当たり前なのですが 改めて 御二方のギターのチューニングが
素晴らしいのを実感したライブでもあった
ポジションの押さえ方や
曲間ごとに話すのも忘れ チューニングをしている事の結果です
イェイ！

という文章を先日上げ忘れていたのを
今夜 観たライブで思い出した
素晴らしいチューニングとタイミングの合い方
お髭のベーシスト 当たり前に素晴らしかった
そう それだよねと思えたのがなにより嬉しかった

刺激！

わくわく

いかんやっちゃ

DTM作業を始めると いつのまにか音楽制作を逸脱し ベースの音比べになってしまう 自分アルアル

青春

今日は高校の先輩とリハ

なんかその頃の部室にタイムスリップ

楽しかった

帰宅すると 夕焼けがキレーだった

こういちの日

息子ほど歳の離れたベーシスト２人と共演した
共通の話題は２つ
ベースの事 女子の事
楽しかったなあ
息子がいたらこんな感じなのかなあという、、、

２人とも元気いっぱいのイケイケベース
でも弦高は俺のほうが高かった
やりー！（意味不明）

令和

厳かな雰囲気の松の間
大きく響く靴音とともに時代が変わる

45×800×5400 のケヤキ板が87枚並べられているらしい

根太のピッチが広すぎるのではないか？
いやいや そんな訳はない
催し物などのために計算された響き、、、



さ、今夜はベースを弾こう



素晴らしい時代が
皆様全員に訪れますように