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たのむよエマ。

2005年09月13日 | Weblog
ジキルとハイドの舞台を見にいくんだけど、なんといつの間にやらジキルの婚約者エマ役が知念理奈から鈴木蘭々に変わっていた。
なんだよ知念~!きちんと計画して妊娠してよねーっ。計画性なさすぎっ!(←マジで怒ってます。笑)
二度目の知念を少々楽しみにしていたのに、裏切られた気分~。
残念というか何というか。

よりによって何で代役が鈴木蘭々!?
すりかわったポスターは知念風だったけど。
でも全然違うじゃ~ん!
知念の清楚なエマが見たかったのにぃ~。
イメージ違うんですけど鈴木さんじゃ~。
一番の心配が、きちんと歌えるのかよっ???って疑問符の山です。
そりゃあ練習するとはいえ、本業が歌手の知念ほど歌いこなせるのだろうか。
「歌は上手い」らしいけれど・・・
あのマルシアと張るんだよ。
マルシアに勝てるとは思えない・・・彼女すごい歌声だからなあ。うむ。

なんでこんなに ぎゃあぎゃあ言っているかと。
はっきり申しますと。
鈴木蘭々嫌いなんです。(笑)
なんかあのしゃべり方が嫌だった。
あのしゃべり方でミュージカルされたら、途中で席をたってしまうかもしれない。(笑)
最近の彼女はめっきり見なくなったので、少しは変わったのだろうか。
めっきり見ないので、どんなエマをやってくれるのか、全く想像つかない。
ただ、清楚で美しいエマ像を壊さないでもらいたい。
とにかくきちんと芝居して欲しい。
エマになりきって演じて欲しい。
今回に限って、ジキルとのキスシーンは削除して頂きたい・・・なんちゃって。

代役の彼女への不安そのままに、開幕の12月を迎えるに違いない。

だったら代役、初演エマの茂森さんで良かったのに~。(>_<)
さすがにスケジュール合わなかったのかなぁ。残念。

九月じゃ!

2005年09月03日 | Weblog
夏が終わり、秋のはじめの九月へ突入。
そして我らがアニキも ぬわぁんと40代へ突入。
見えん!!
とてもそんな歳には思えない!!
でも、どう計算してもそんな歳なのだ!うお~。すげ~。

振り返れば付き合いも 長いものになっている。
振り返ってびっくりだ。
そんな前からアニキを見てきたのかぁ~、と。
それにしても、変わらないなぁ~。
多少、体型の変化はあるのかもしれないけど。
相変わらず元気で 少年のような兄貴だぜ。

といいますか、この歳まで独身でいるということも驚きだ。
でもファンとしては もうしばらくそのままでいてくれ~とも思う。
だけど 新しい家族を作って 幸せになって欲しいという気持ちもある。
彼の歌を聞いたら、きっと誰だってそう願ってしまうだろう。
そのときは きちんと発表して欲しいなぁ。
いっとき、「薬指に指輪騒動(笑)」があって、そのコトが本人に知れたのかわかりませんが~。
いるならいるで良いんだよぉ~。(笑)
彼に自分の新しい家族が出来たら、きっともっと歌に説得力増すだろうからね。
楽しみだな。
そうなった時の彼が。

まだまだ先かな。
それより自分の心配しろよ。ハイ。(笑)


ファントム!

2005年08月24日 | Weblog
劇団四季のオペラ座の怪人を見てきました。
いや~、舞台装置と舞台セットがすごかった!!
ヒロイン役は佐藤さんという人で、歌がすっごくうまいの。
オペラ座のお話だからさ~、オペラ歌手なみに歌えないとあの役はできないんだよねー。
劇団四季はレベル高っ!って感じたよ。
バレエもできて歌も上手くてさ。
ファントム役の男性は、とにかく声が良くて~。
声が良いから歌を聞いていて心地よい。

ミュージカルなんで、セリフも全部歌。
そういえば、セリフも全て歌っていうミュージカルって初めてかも。
普通にセリフがあって合間に歌が入るっていうミュージカルが多かったよーな。
正直、私は普通にセリフを言って欲しかったなぁ。
普通に話す言葉でセリフを言ったらどうだったか、見てみたいって感じ。
特にラストシーンはね。
まあ歌でも表現するってことに関しては話し言葉で表現するのと同じことなんだけどね。
うーん、ちょっと最後は普通にセリフを言って欲しかったかなぁ。
ネタバレですが、あれだとクリスティーヌがなんでファントムにキスしたのかがわかりづらいような気がする。
「私の本当の心を見せてあげる」っていってファントムにキスするんだけど・・・

私は見る前からだいたいのあらすじと、なんとなくラストを知っていたからクリスティーヌがああしたのは、ちょっと考えてみれば、わからないことはないんですけどね。
容姿じゃないのよ、人間は心なのよ的なことなんだろうと思うんですが。
一方では、私はあなたの心がわかるわファントム、って受け入れてもいるのでしょう。
だから私は醜くてもあなたにキスできるのよ、ってことなのかなと思うんですよ。

でもね、キスするってことは受け入れる、もしくは少なくとも好意を持っているってことでしょう??
だったらどうして彼女はファントムじゃなくて幼なじみのほうに行ってしまうのさー!
どうしてファントムを愛さないんだよー。
ファントムの全てを受け入れてキスしたんならまだ良い、しかし結局彼を愛さず受け入れず離れていくのなら、あんな残酷なキスはないよ~。
ただの同情のキスだったわけ??
それともお別れのキスなのか??
「あなたは私を愛してくれるし、あなたのことは嫌いじゃないわ、だけど私にはラウルのほうが良いの」
とでも言っているかのようなキスとも受け取れる。

パンフレットに作家の家田さんが、あのキスは残酷でクリスティーヌはひどい女でファントムは可哀想である、と批判していましたが・・・なるほど、そうとも解釈できるよな~と納得してしまった。
それを読む前はクリスティーヌに批判的な私ではなかったのよ。
ファントムのような人間でも受け入れられる、心の優しい女なのねクリスティーヌは、って感じだったのよ。
だけど家田さん的に考えて振り返ってみるとね・・・合点がいくというか。
ファントムに同情できてしまうのよ。

オマケにクリスティーヌったら、ファントムに去れと言われて恋人と一緒にファントムの前から去ったかと思ったら再び一人戻ってきて、何をするかと思えばファントムのくれた指輪をわざわざ目の前ではずして返した!
気持ちはわかるけど、とことんファントムに対して残酷だよなぁ~。
ファントムの悲しそうな、寂しそうな顔・・・。
せつなくなっちゃうよ。
とことん愛しても届かない愛の哀しさ、せつなさ。

なんだかんだ言ってクリスティーヌは若くて金持ちな男を選んだんだ~(>_<)
一所懸命クリスティーヌを愛し、彼女を愛する故に殺人まで犯してしまったファントムは、見ようによっては冷酷な殺人鬼のようで恐ろしいかもしれないが本当は、誰にも愛されたことのない、でも愛されたいと願う孤独で可哀想な男。
振り向いて欲しいがために愛情表現が過激になっちゃっただけで。

あんなに愛されたら、最後まで彼の気持ちを受け入れてもいいだろうに、って思ってしまう。
いくら醜いからって。いくら歳をとっているからって。
ファントムはその醜さ故に心は屈折しているかもしれないけれど。
愛情を与えたなら、真っ直ぐな心の持ち主になっただろうに。
紳士的で、愛する人のためにその愛情を惜しまず与え続ける。

ほとんどクリスティーヌの批判になってしまったけれど、だってファントムが可哀想なんだもーん。
最後は消えてどっか行ってしまった。
椅子から消えていなくなる、あの仕掛けはどーなってるんだろー。手品みたい。
この舞台、仕掛けがすごいんだよね、とにかく。
舞台の上が、あっという間にローソクだらけになったり、オペラ座の舞台の上になったり地下に続く階段になったり。
すごかった。
シャンデリアは、映画のシャンデリアほど豪華なものではないよ。
でも本物のオペラ座のシャンデリアをモチーフにしたっていうから、こっちの舞台のシャンデリアのほうが忠実なんだろうね。
シャンデリアもちゃ~んと落ちるし、ファントムが上から降りてくるのには驚いた。
演出もすごいしね~。
オープニングは、オークションシーンだったと思ったら、シャンデリアが現れると共に爆発音がしたかと思ったらシャンデリアがゆっくり上昇すると共に舞台転換。まさに始まりの合図。
そうかと思えばオペラ歌手が一人出てきて歌い始め、オペラのワンシーン。これは稽古シーンだったというオチ。
歌唱力には圧倒されたな。
みんな歌が上手い。
でもクリスティーヌをやった佐藤さんはずば抜けていたようにも思う。
声が良かったのかな。
あんなふうに歌えたら気持ちいいだろうなぁ~、なんて羨望の眼差しで見てしまったりして(*^_^*)

劇団四季のオペラ座の怪人は凄い、と宣伝文句に使っているけれど、たしかにスゴカッタです!!
しかもキャストがダブルキャストどころではなく何人もいたりするので、それだけで何回見ても違うおもしろみがあるんだろうと思いました。
もう一回見たいと思った。

STS!

2005年08月16日 | Weblog
新堂本兄弟にアルフィーがゲスト出演した。
毎年夏のイベントライブで販売されるDVD(旧ビデオ)パンフレットの話題になり、その映像が流れた。
真っ赤な背景をバックに、三人の黒いシルエット。
ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃぁ~~ちゃちゃちゃんっ!!♪
はっ!!
気付いた時は、すでに流れていた。
ななななんと その映像は・・・
禁断の!(?)STSではないかぁぁ~っ。

よりによって、なんでその映像使うの??っていうヤツをキクチPは使ってくれたネ。(笑)
せめて「ゲンジ」は映さないで欲しかった・・・櫻井さんの名誉のために(笑)
まあ、ホルちゃん(ホルスタイン種のウシ)姿で映るよりはマシか・・・いや、どうなんだろう(笑)

アルフィー史始まって以来の最高傑作ではないかと思われる「STS」!!(笑)
STSには、「サイエンステクノロジーシステム」という立派な意味がついているんですよ~。
ホントはただ、櫻井・高見沢・坂崎の頭文字をとっただけの名前なんですが。(笑)

戦隊ものの隊員服のような衣装をレンタルして、レーザー銃のような武器を持って・・・そうそう、三人が同じ衣装を着る姿を初めて見たような気がするなぁアレは・・・
そして三人が芝居をしている姿を初めて見たような気がするなぁ・・・
もちろん素人芝居ですが、まるでコントです。
笑いました。
笑いまくりました。
是非お近くに潜む(笑)アルフィーファンを探して、彼等からDVDパンフを借りて見てみるように。見て損はしないから(笑)

さて、今年の夏のDVDパンフはどんなんかな。
今から楽しみ。
あ、やばい、CD予約しなきゃ。
発売前日に予約ってあり??
時間がなくてつい しそびれた!
エライこっちゃ。

それにしても。

2005年08月07日 | Weblog
バーバリー ウィークエンド フォーウーマンのミニボトル、なぜかフタにひび割れが出来、いつのまにやら蒸発してしまった。
ちょびっとしか残ってない。
ほとんどつけていなかったのに~。(>o<)


八月だ!

2005年08月02日 | Weblog
暑い暑~い夏本番!
昨日は青空に浮かぶ立派な入道雲を見ました。
今日は昨日ほど晴天ではないかなぁ。

秋にジャズライブが。
チケットはまだ抽選中だけど、大坂のに当たったら、ついでに京都観光もしていきたいなぁなんて。
秋の京都。
そういえば若葉の頃の京都は行ったことあるけど、秋の京都って行ったことな~い。
修学旅行は京都じゃなかったし。
行きたいなぁ。
紅葉がきれいな京都へ。

懐かしや

2005年07月29日 | Weblog
今、すんげ~久々に、プリンセス・プリンセスを聞いている。
それも、プリプリになってからのデビュー・ミニアルバム。
しかも、カセット(笑。古っ。懐かし~)

中学生のころに聞き始めて、はまったんだよな~プリンセス・プリンセス。
デビュー・ミニアルバムは、一通りアルバムを揃えてから買ったんだっけな。
なんじゃこの奥井(現・岸谷)香のブリブリな声は~!って、当時はびっくりしたもんだ。笑
それも今にしてみたら、懐かしいオドロキよ。

しかも今気付いたんだけど、作詩に佐伯健三って。
サエキケンゾー?
それって、もしかしてあのパール兄弟のサエキケンゾウ?みたいな。
新たなオドロキが。
パール兄弟も、マニアックっていえばそうなんだろーなぁ。
「きみにマニョマニョ」しか覚えてないけどね、曲。
キョーレツだったんだよな、印象が。(笑)

そうそう、ALFEEがそろそろテレビにたくさん出ますよ~。
堂本兄弟にポップジャムに、色々。
お台場フォーク村も今年もやりますしね。
行けるかなぁ今年は。
ラジオもやるし。
アルフィーで一日、坂崎幸之助で7時間ぐらい、NACK5で。
アルフィー1DAYスペシャルは聴けるんだけど、幸之助のラジオの日は、休み取ろうかなぁ。休み少ないからその日に休んじゃうとキツイんだよなぁ。
さあどうしよう。







台風一過?

2005年07月27日 | Weblog
結局ライブには行きませんでした。(T_T)
台風のバカヤローぅ。
それで、友人と夕飯食べに行きました。
おいちかった。(^o^)
美味しいものを食べると幸せになります。
と、つくづく。
たまには美味しいものを食べることは必要だなと思いました。
もうオナカ一杯。
今頃兄貴は歌ってるのかな~とか思いながらね。
今日は何を歌ったんだろ。

で、今、兄貴の歌を聞いてます。(^-^)
お酒が入ってジョン・レノンが聞きたくなって、聞き終わったら今度は兄貴が聞きたくなって。
お酒を飲んでジョンが聞きたくなるなんて、なんか自分もそんなふうになったのか~、なんてちょっと「大人になったな~」なんて思ったりして。(笑)
昔はジョンの良さってわからなかった。
でも今はね、ジョンが生きていたらな~って思うぐらい彼の存在は大きくなってます。(^-^)

夕飯から帰ってきてから、以前職場のバイトやってた同い年の子から数日前から電話しても良いかとオファーがあって、それでさっきまで電話してました。


お。

2005年07月22日 | Weblog
そうそう、ALFEEの秋ツアー日程が早くも発表されました。
また関東圏はチケット争奪戦になるんだろうな。
前回なんて5分の1だよ。
最悪だよー。
なんとか自力でチケット探しましたけどね。無事に参加できましたよ。
今回はどうなることやら。

自分の休みと重なって、けっこう関東圏、行けそうなのでラッキーです。
それにしても、TULIPの地方公演の翌日と翌々日にアルコンとはびっくり。
重ならなかっただけラッキーなんだけど、三日連続でライブってどうなのよ。
いまだかつてなかったんじゃないかなぁ。
あったかなぁ。
どうだろうなぁ。
二日続けてライブっていうのはあったけど、けっこう体力的にしんどかったかも??
立てない席だとすんごいラクだということが、春ツアーの神奈川でわかったんで、できれば今回もあわよくば・・・なんて考えなくもなかったりなんかして。(笑)
トシかなぁ?いや、筋力が落ちているんだよ。
鍛えなければ。
夏イベもあるし。
うーむ。



夏、本番

2005年07月19日 | Weblog
さて、夏本番。
梅雨もあけて。
梅雨明け早々、今年結婚した友人からオメデタの報告が。
すぐに子供作るんだろうなぁとは思っていたが。
早いなぁ。
3月が予定日だそうで。
春生まれかぁ。
彼女は複数子供を産んで、肝っ玉母さんみたいになりそうだな。(笑)
なんか彼女が母親だなんて、なんかすごいなぁ。
いや、小学生のころから知ってるから、そう考えるとね、すごいんですよ。
母親かぁ。
女ってすごいなぁ。
ワタシには遠いお話だな。結婚も子供も。
みんな それぞれの人生を歩んでいるんだなぁって、実感しました。
無事に生まれて来てくれることを願います。

さて今日はこれからブロードウェーミュージカルを見に行くんだっ。
プロデューサーズ!
おもしろそうなんで ちょいと期待してます。

この時間は

2005年07月01日 | Weblog
イヤホンして音楽聴いてます。
久しぶりにMDなぞ。
最近はめっきりアイリバーを持ち歩くことが多くなって。
本体がMDより小さいから荷物にならないし。
乾電池一本でけっこう動くし。
ただ、要領が少ないのでわざわざ曲をパソコン経由で入れ替えて聴いているのが難ですが。
まあ、人から千円で譲ってもらったので文句は言えましぇん。


さて、我等がTHE ALFEEにも恒例の夏のイベントがございます。
今年は納涼よりも夏イベのほうが一足早かった!
というか、納涼の発表が遅かった!
今年はすでに夏イベのほうを早々に予約してしまいました。
チケットももう手元に来ています。
席、悪っ。
とは言いませんが、久しぶりに後ろのほうですね。
と言っても位置としては真ん中のブロック。
でも、ステージからはそうとう離れているだろうことは予想がつきます。
だいたいの座席位置の見当はつきます。だいたいの、ね。
まあ去年はステージの前から二列目という幸運席でしたから、今年はこんなところでしょうかね。
私よりもっと後方の席の方はたくさんいます。恐らく五千人以上は・・・笑。


涼しい~

2005年06月16日 | Weblog
な~んか昨日今日と雨だったり曇りだったりで涼しい感じ~。
つい先日はとっても蒸し暑かったのに、同じ季節とは思えん。
今日はこれからライブに行くのだ。
雨は降ってなさそうだから良かった~。
このツアーは今日で自分にとってはファイナルになるので、盛り上がっていこーと思う。

来月からはまた芝居鑑賞です。
ブロードウェーミュージカルを初めて見に行こうとしてたり、劇団四季を初めて見に行こうとしてます。
予期せずエリザベートなんかもプレオーダーで予約してしまったりしてます。
あ~またお金のことを考えず。
でもまあ 月に一回ぐらい、現実から離れて芝居に浸るのも良いでしょう。
我ながらすごいと思うのは、12月にもう芝居の予定を入れていることですかね。
ジキルとハイド。
再再演ぐらいになるのかな?
評判良いんだろうね、何回もやるところを見ると。
初演から全て見てます。
だって~鹿賀さん良いんだもん。

夏は芝居で秋になったらまたツアーが始まるのでライブの日々に戻る予定。
私の一年は、ライブが芝居かで過ぎてゆくのね。
春と秋は基本的にライブで夏にちょろっと1,2本ライブがあって あとは芝居で埋めてゆく~、みたいな。毎年そんな感じですね。
趣味っていえば 趣味なんだろうね、これは。
それにしても、あっちのライブには一体今年はあと何本行けるんだか。
下北沢は遠い~よ~。(泣)

映画やらドラマやら。

2005年06月08日 | Weblog
昨日テレビを見ていたら、たまたまジャッキー・チェンの映画がやってたので、おもしろそうだなと思って見だしたら、とうとう最後まで見てしまった。
おかげで寝るのが朝の4時すぎ。
ジャッキーの華麗なアクションを見て楽しんでた(^_^;)
気分爽快アクションシーン。
さっすがジャッキー・チェン。
期待を裏切らない。
ラストのNG集で流血してたのは痛々しかったけど。
簡単にこなしているように見えて、実は大変なんだよね、ジャッキーのやってるアクションって。
すごいやジャッキー。
成龍でなんでジャッキー・チェン?とか思うけど(笑)
香港の俳優って英語の名前を持ってるよね。
昔イギリス領だったからかしら。
なんか格好良いなぁ。

そういえば、俳優の谷原章介が某番組でアンディ・ラウにインタビューした時に、自分にそういう英語名をつけて欲しいってお願いしてたなぁ。
結局、意味はわからんが、イメージで「リオン」になって。
谷原クンが自分で「リオン・ショー」って決めてた。
ショーって。
恋人に「ショー」って呼ばれてるんかい?(笑)
香港で芝居するときはこれを使うって。
実現したらすごいと思うけど。楽しみですねぇ。

今やってるフジのドラマ「曲がり角の彼女」
これ、ついつい見ちゃうんだよねぇ。
稲森いずみが良いカンジ。
見たら全部見ちゃうんだー。

なんか30すぎのオンナを主役にするドラマってハヤリなわけ?
「Anego」なんかもそうでしょ?こっちはちらっと数分、見たことある位だけど。
それにしてもなんで不倫するかね?両方とも。
Anegoはテレビ予告しか見てないけど、あれって既婚男性に惹かれて、惚れられて、ってなるんでしょ?
曲がり角の彼女も不倫恋愛だし。
うーん。30すぎると不倫の一つもしてるってことなんですかね。えー?
不倫は良くないよー。
そういう恋愛もあるってことは認めるけど。
苦しいと思うよ。

曲がり角の彼女のほうは、不倫を良いと思ってしてないから、結局別れるけど。
でも、伊原さんみたいな、あんな彼氏がいたら、別れられないよーっ。ていうワタシは伊原さん好きなのねんっ(^O^)
彼にはオトコの魅力を感じてしまうわっ。
しかもやってる役が、やさしい彼氏なんだよねー。
不倫するよーな男だから、しょーもない男だとは思うよ。
でもでも、ああいう男が側にいたら、なかなか不倫やめられないだろーねぇ。
主人公は不倫はよくないからやめようって、一度別れるって決めてそうしてみたけど、結局自分の気持ちに嘘つけなくて、よりを戻しちゃったよなー。
好きなうちは難しいよねー。
きっぱり会わなくてすむならいいけど、2人の場合はなんだかんだ偶然会っちゃったりするし。彼女のほうに、他に好きな人ができたから二度目でやっと別れられたわけで。

Anegoのほうは泥沼になりそーだね。ともさかが「別れませんから」みたいなこと言ってなかった?
あれ、コワっ。
あーゆー女って、嫌だねっ。
旦那は他の女に惚れてて自分は離婚届までつきつけられてて、それでもしがみつく女。
気持ちはわからないでもないけどさー。
別れないことで旦那たちを苦しめたいってのは。
でもさー、そんな旦那はこっちから見限って、もっと良いオンナになって自分の幸せ見つけろってば。
憎しみ恨みだけ背負って生きるなんて、人生もったいないってばさー。

思ったけど、日本がもし一夫多妻制だったらドラマにならないよなー不倫って。
なんで一夫一婦制になったかね。
平安時代や鎌倉時代は正妻はいるけど側室は認められていたじゃんね。
ワタシはねー、オトコって浮気する生き物だと思うよー。
本能なんじゃないの?って思うよ。
浮気されたこともしたこともないけどさ。
でも人によっては、なんかそう思うよー。
オンナは自分だけ愛して欲しいって言うんだよねー、たいがい。

まあそれはともかく。
なんだかんだ言って主人公、モテてんじゃん!って今日の分を見てちょっとツッコミ。
彼氏と別れたかと思えば すぐに新しい恋が始まる。所詮ドラマだよねー(笑)
ちょっぴり羨ましくもあるが。
ナゼカ共感できる部分があるから見ちゃうんだろーなぁ、このドラマ。
ワタシ ドラマって毎回見る人間じゃないんだけど。
たまに ちょろっとおもしろそうだなと思って見たらやっぱりおもしろくて見続けてしまうのだ。

稲森いずみみたいなキレイなオンナがいたら、33歳だろーが男が放っておかないだろうに。
いくらでも恋愛できるだろー、とか思う反面、年齢と恋愛で悩んだり戸惑ったりする彼女に好感を持ってしまうわけで。
オモシロイので、どんなラストになるのか、ちょっと楽しみである。
たぶん、「がんばろー」で終わるような気はするが。

更新っ

2005年06月04日 | Weblog
ここのデザインを新しく、桜から空のイメージに変えてみました。
なんか梅雨明けした、「夏!」って感じがして、ちょいと気の早い感じはありますが・・・。

最近、iRiverが活躍中。
MP3をダウンロードして曲が聴ける携帯音楽プレイヤー。
「iポッドシャッフルがあるからもういらない」とゆーことで、なんと千円で譲ってくれた。
パソコンから落として続々曲を追加中。
あんまり要領ないんだけどね。

夏!

2005年05月28日 | Weblog
夏といえば。そう。ALFEEですねっ。
ALFEEといえば、今年も夏のイベント行きまっせ!
晴海埠頭!
初日しか行けそうにないけど(涙)
晴海埠頭。
私にとっては未知の場所。
東京ベイ・エリア以来の東京湾沿い会場。
私はあの時のベイ・エリア、10万人コンサートだったっけ?あの時のは。
あれには行けなかったんです。
まだ幼かったから・・・(笑)
あの時行った人は、思い出せるから良いなぁ。
ああ、あの時のここは こんなふうになったのか~って。
去年行った会場では、私はそんなふうに思い出せました。
ちょうど5年前にそこで夏のイベントがあったから。
懐かしかったな。

今年の晴海埠頭はどうなるんでしょう。
きっとまた花火があがりますよ。
去年の花火は格好良かったな。
あとから会報の写真見てわかったんですが。
花火がスーッと 斜めになって線状に一方向になって飛んでいくのを、ちょうどメンバー3人が腕を伸ばして、その花火の線と同じ方向を指さして花火を見上げているの。「飛んでいけーっ!」って言っているかのように。
まるでその指先から花火が飛んでゆくような感じに見えるの。
文章じゃわかりづらいでしょうが、写真見るとすっげー格好良いよ。

今年は何があるんでしょうか。
一曲の間だけスコールのように雨が降ったりするんでしょうか。
雨雲の中でステージを見るんでしょうか。
虹が見えたりするんでしょうか。
誰かがステージの花道を走って キレイにコケたりするんでしょうか。
ステージ中に肋骨を折って欲しくはないですね(笑)
今年も私は胸が一杯になって泣きそうになったりするんでしょうか。
どんな衣装を着て どんなギターを持つのでしょうか。
夏が楽しみです。