ブランク? 何それおいしいの?
…ちゅう感じでしたねええ。もう笑うしかない。
兎にも角にも。
プルシェンコ復活優勝おめでとうーーーー
あーー、この3年間は何だったんでしょう(脱力)
いや、プルシェンコが怪我と戦ってきたのは勿論知ってるんですが。
軽々とジャンプを決めるその上で、
常人の何倍もの努力を重ねてきているのはわかってるんですが。
ほかの選手たちとプルシェンコと、いったい何が違うんでしょうか(真顔)
私がプルシェンコを一番好きだったのはソルトレーク五輪前あたりなので(8年前だよ…)
一気に脳内がタイムスリップしてしまいました(笑)
とりあえず。
ええもん見せてもらいました。
思わず笑ってしまうぐらい、嬉しいんです。彼が戻ってきてくれたことが。
競技に帰ってきてくれて、ありがとう。
…どうしよう。
バンクーバーの表彰台で見たい選手が多すぎる…!
「選べない~」ってぐらいの神演技大会、期待しております!
それから、小塚君、2位おめでとう。
いやあ、あなたのおかげで、「今は2009年、バンクーバーシーズン!」と認識できました(爆)
当たり前のようにグランプリシリーズの表彰台にいる選手になりましたね。
小塚君にしかできない端正なプログラムを追求していってもらいたいと思います。
後は、ジョニー……。
贅沢は、言わない。
オリンピックで、美しい演技を見せてください。
望むのは、それだけです。
…出てこなかったら承知しないぞ。(アメリカ男子、戦国時代すぎて…)
さて、女子。
まずは、何よりも、
美姫ちゃん優勝おめでとう!!
…強くなったねえ。
転倒があっても、本調子じゃなくても、演技をまとめて勝てるようになったことが
何よりすごいと思います。
この3年。
安藤選手のファンになって、私のメンタルも鍛えられた気がする(笑)
結果がいいときは素直に喜ぶ。
結果が思わしくなくても余計なことを言わない。前を向く。
ジェットコースターのような4年間だったからこそ(笑)
達観、というか、自信、というか、余裕、というか。
彼女のメンタルが充実しているように感じます。
願わくはシーズンの最後まで、この良い状態が続きますように。
彼女にとって幸せなシーズンになりますように。
こんなに好きになるなんて、4年前は思っていなかった。
…むしろ、4年前は好きじゃなかった(爆)
マイナスから始まった感情だからこそ、今の惚れこみ具合の根が深い。
あなたの演技が、大好きです。
あなたの笑顔が、大好きです。
このまま心穏やかに、彼女のバンクーバーシーズンを見守りたいと思います。
ああ…日本もだけどアメリカも女子の出場枠が足りないわ。
アシュリー・ワグナー2位おめでとう!
キレイになったなあ(しみじみ)
彼女の溌剌とした演技が大好きです。
そして、愛しのアリッサ・シズニー。
相変わらず美しい…(ため息)
バンクーバーで見たいなあ。
地元ロシアのアリーナ・レオノワ。
はじける笑顔が眩しい。
スルツカヤやソコロワを思い出させてくれる、明るい笑顔。
『シカゴ』の「ミスター・セロファン」のナンバーで、
ふにゃふにゃしたマイムでステップを踏む振り付けが斬新でした(笑)
プレッシャーも相当なものだろうけれども、
このまま伸びていってほしいです。
ショートプログラムで1位だった、ハンガリーのユリア・セベスチェン。
大ベテランの彼女ががんばり続けてくれているのが嬉しい。
ウズベキスタンのギメゼディノワもね。(五輪出場権は逃したらしいのが残念…)
…書こうかどうか迷っていたんですが。
真央ちゃん。
見ているのが辛かったけれども、とにかく最後まで見ました。
「是非金メダルを!」なんていう煽りの酷さはよくわかっているんだけれど、
「結果なんてどうでもいいから」と外野が言うのも、無責任に思ってしまう。
誰よりもストイックなアスリートとして、「結果」を目指して頑張っているのが
伝わってくるから。
苦しまないで。
私たちは何もできないから、せめて、追い詰めたくないと思う。
全日本まで3ヶ月、彼女が少しでも、重荷を降ろしてくれたらと思います。
…だからテレビ局の無責任な煽りに本気で腹が立つ。
今シーズンはまだ終わっていない。
今シーズンが終わっても、まだ終わりじゃない。
また銀盤で彼女の笑顔が見られる日を、いつまでだって待っています。
…ちゅう感じでしたねええ。もう笑うしかない。
兎にも角にも。
プルシェンコ復活優勝おめでとうーーーー
あーー、この3年間は何だったんでしょう(脱力)
いや、プルシェンコが怪我と戦ってきたのは勿論知ってるんですが。
軽々とジャンプを決めるその上で、
常人の何倍もの努力を重ねてきているのはわかってるんですが。
ほかの選手たちとプルシェンコと、いったい何が違うんでしょうか(真顔)
私がプルシェンコを一番好きだったのはソルトレーク五輪前あたりなので(8年前だよ…)
一気に脳内がタイムスリップしてしまいました(笑)
とりあえず。
ええもん見せてもらいました。
思わず笑ってしまうぐらい、嬉しいんです。彼が戻ってきてくれたことが。
競技に帰ってきてくれて、ありがとう。
…どうしよう。
バンクーバーの表彰台で見たい選手が多すぎる…!
「選べない~」ってぐらいの神演技大会、期待しております!
それから、小塚君、2位おめでとう。
いやあ、あなたのおかげで、「今は2009年、バンクーバーシーズン!」と認識できました(爆)
当たり前のようにグランプリシリーズの表彰台にいる選手になりましたね。
小塚君にしかできない端正なプログラムを追求していってもらいたいと思います。
後は、ジョニー……。
贅沢は、言わない。
オリンピックで、美しい演技を見せてください。
望むのは、それだけです。
…出てこなかったら承知しないぞ。(アメリカ男子、戦国時代すぎて…)
さて、女子。
まずは、何よりも、
美姫ちゃん優勝おめでとう!!
…強くなったねえ。
転倒があっても、本調子じゃなくても、演技をまとめて勝てるようになったことが
何よりすごいと思います。
この3年。
安藤選手のファンになって、私のメンタルも鍛えられた気がする(笑)
結果がいいときは素直に喜ぶ。
結果が思わしくなくても余計なことを言わない。前を向く。
ジェットコースターのような4年間だったからこそ(笑)
達観、というか、自信、というか、余裕、というか。
彼女のメンタルが充実しているように感じます。
願わくはシーズンの最後まで、この良い状態が続きますように。
彼女にとって幸せなシーズンになりますように。
こんなに好きになるなんて、4年前は思っていなかった。
…むしろ、4年前は好きじゃなかった(爆)
マイナスから始まった感情だからこそ、今の惚れこみ具合の根が深い。
あなたの演技が、大好きです。
あなたの笑顔が、大好きです。
このまま心穏やかに、彼女のバンクーバーシーズンを見守りたいと思います。
ああ…日本もだけどアメリカも女子の出場枠が足りないわ。
アシュリー・ワグナー2位おめでとう!
キレイになったなあ(しみじみ)
彼女の溌剌とした演技が大好きです。
そして、愛しのアリッサ・シズニー。
相変わらず美しい…(ため息)
バンクーバーで見たいなあ。
地元ロシアのアリーナ・レオノワ。
はじける笑顔が眩しい。
スルツカヤやソコロワを思い出させてくれる、明るい笑顔。
『シカゴ』の「ミスター・セロファン」のナンバーで、
ふにゃふにゃしたマイムでステップを踏む振り付けが斬新でした(笑)
プレッシャーも相当なものだろうけれども、
このまま伸びていってほしいです。
ショートプログラムで1位だった、ハンガリーのユリア・セベスチェン。
大ベテランの彼女ががんばり続けてくれているのが嬉しい。
ウズベキスタンのギメゼディノワもね。(五輪出場権は逃したらしいのが残念…)
…書こうかどうか迷っていたんですが。
真央ちゃん。
見ているのが辛かったけれども、とにかく最後まで見ました。
「是非金メダルを!」なんていう煽りの酷さはよくわかっているんだけれど、
「結果なんてどうでもいいから」と外野が言うのも、無責任に思ってしまう。
誰よりもストイックなアスリートとして、「結果」を目指して頑張っているのが
伝わってくるから。
苦しまないで。
私たちは何もできないから、せめて、追い詰めたくないと思う。
全日本まで3ヶ月、彼女が少しでも、重荷を降ろしてくれたらと思います。
…だからテレビ局の無責任な煽りに本気で腹が立つ。
今シーズンはまだ終わっていない。
今シーズンが終わっても、まだ終わりじゃない。
また銀盤で彼女の笑顔が見られる日を、いつまでだって待っています。
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