♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

岡山&奈良の余韻のまま

2024年06月04日 16時50分21秒 | 沢田研二LIVE

日々の暮らしの中にあるJULIEライブだから

家庭の事情と同じレベル

 

病院に向かうときも

頭の中に

岡山&奈良のライブの風景が蘇ったり

 

手術を来週にひかえているいるひとは

術後の心配で不安そうだったけど

術後のサポートするひとが

不安がってもどうにもならないので

 

自宅待機しつつ

ライブふたつの余韻を終わらせなくちゃ

 

そいえば

岡山も奈良も

高所恐怖症のひとには

客席の手すりにつかまりながらのライブ

足がすくむ思いだったけど

てっぺんまでのぼったひとにしか

観ることができない絶景だった

 

病院の帰り道

駅の階段を手すりにつかまりながら

一段一段おりてたらすぐ前に高齢男子も

手すりにつかまり一段一段

靴を斜めにも同じくだった

 

階段おりたらしゃきっとなって

装いもオシャレな紳士だった

 

ライブ会場の階段を手すりにつかまりながら

一段一段のぼりおりの靴も

ライブ始まれば♪に弾んで

 

年を重ねて体の機能が低下したら

自分で方法みつけていくしかないのね


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