数年前に追加観賞で足を運んだ熊本ライヴ
あのとき初めてかしましい3姉妹になって
3姉妹でコースのイタリアンして
美味しかったねってしたあと足が丈夫な長女と三女で熊本城の階段のぼって
上に行く程傾斜のきつい狭い階段
行列で登るのが恐怖になって、途中で断念したけれど
その翌年に熊本城もイタリアンレストランも市民会館も被災して
熊本城もちゃくちゃくと工事が進んでるかしら
昨夜、桜木町の駅に届いた次女からの長崎便り
立川しらくさんの落語に大笑いしたあとだったから
ずいぶん気持ちが落ち込んだけれど
個人的には音響さんと同じ列で
Julieの歌声を聴いた余韻のままで
古稀ライヴ、喉の調子も良くてだったのに
昨夜、長崎便りのあと声の交換して詳細を聴いたら
地元の病院で薬も処方してもらって
声が命の生業だから、それなりの処方箋だと思うけれど
咳で眠れぬ夜を何度か経験したことあるけれど
凄く体力を消耗して
ライヴ中に咳き込まないように身体に貼る咳止めシールを
貼ってライヴに臨んだのは下北文化会館だったっけ
年を重ねたら風邪は大病の元だから
必要以上に安静に務めないと
きょうの喉の具合も心配だけど
そんなときこそ
Julieと同じ空間に集うJulie愛好家は
ステージのJulieに届くように
キレのいい手拍子も大きく!!
歌い終わったJulieに、いつにも増しての歓声を!!
舞台に立つひとの気持ちを推し量れないようじゃフアンとは言えないって私の考え
Julieが必至なときに笑い顔して
そばに行きたいだけの疫病神を持ち上げるなんて失笑に値するけれど
Julieにとりつく疫病神を追い払わないとね