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♪夢見る時間が過ぎたら♪

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沢田研二の音楽1980-1985(98)「指」から40年経った今も活動を支える柔らかくて温かい声質

2025年04月01日 19時39分18秒 | 沢田研二
 
4月1日更新の記事は
アルバム1曲目の「指」について
 
この時期のツアー
JULIE IN CONCERT85-86「架空の歌劇(オペラ)」
10月の神奈川県民ホールで観たけれど
ステージ天井から人工の雨を降らして
激しい雨に打たれながら泥の池の中に入って
白いスーツはびしょびしょ泥だらけで歌う「指」
 
ツアーパンフレットより
 
フジTV「夜のヒットスタジオ」では
ライブと同じようにスタジオに泥の池をつくり
人工の雨に打たれながら歌うJULIEだったっけ
 
 
沢田研二の音楽1980-1985(98)
アルバム「架空のオペラ(1985年9月21日)②
40年経った今も活動を支える柔らかくて温かい声質
 
日刊ゲンダイDIGITALより
40年経った今も活動を支える柔らかくて温かい声質|沢田研二の音楽1980-1985

40年経った今も活動を支える柔らかくて温かい声質|沢田研二の音楽1980-1985

 このアルバムの最大の聴きどころが、1曲目を飾る「指」だということに異論は少ないと思う。 何といっても、ア...

日刊ゲンダイDIGITAL

 
 

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