昨日の記事で、たくさんの人からお祝いのメッセージをいただいた
嬉しい
でも…ちょっと胸が痛む
だってえ〜スモールドッグのエントリーはたったの2組だったんだもん
その内容もねえ
特に1stラウンドは悲惨だった
まあ、いい勉強にはなった
エントリーの2組は、のんちゃんとチャピパパ
ワンコはクアトロのみ
前回の大会の時は6組エントリーしていたのになあ
今回の会場は、ちょっといつもと作りが違っていたので
1stラウンドは、エルちゃんがクアトロをフィールドに連れて行って
リードとハーフチョークを外した
のんちゃんとエルちゃんはエンドの囲いの外側に行って観戦
クアトロは即興奮してワンワン吠えて飛びつく
チャピパパからのプレー
追い風で少し下り坂のフィールドで、投げのタイミングとクアトロのスタートが合わない
キャッチできない
戻ってきても、ディスクを渡さない
無理に取り上げようとすると、ギャウギャウ騒ぐクアトロ
結局4頭中1キャッチ
いつもなら、大会運営側がクアトロが連続しないように間に他の組を挟んでくれるのだが
今回は2組しかいないので、クアトロの連続出場
チャピパパが終わり、投げてはのんちゃんに交代
でも、クアトロはチャピパパのディスクを追って飛びついている
「クアトロ!こっちにもディスクあるよ!」と言っても来ない
制御不能のジャックラッセルテリアだ
じゃあ、とチャピパパが使ったディスクを渡された
ナントカ位置につかせて競技スタート
ディスクは興奮したクアトロの唾液でヌメヌメしているし
苦手な追い風、集中しないクアトロ
なんと3回しか投げられず、キャッチなしの0点
これには落ち込んだのんちゃん
どうしたら立て直せるか?
まずはフィールドへの入場の際、投げてと一緒に入場することで
クアトロは誰とディスクをやるのか認識するだろう
続けてプレーするクアトロだが、チャピパパが終わったらリードをつけて一旦退場する
のんちゃんがクアトロを受け取り、改めて入場する
これは大事な行為だったようだ
2ndラウンドはちゃんとのんちゃんに注目して、始められた
今度は向かい風で慎重に投げた
4回投げて2回キャッチ
低い得点での争いで、のんちゃんが1位通過で決勝ラウンドに進んだ
スモールドッグは2組しかエントリーしていないが、さすがに0点では決勝ラウンドに進めないそうで
「キャッチを目指しましょう」みたいな放送されていたっけ
決勝ラウンドもチャピパパが先にプレーだった
慌てないように、待ち時間から色々気を使って行動した
午後になり、疲れても来たのか落ち着いてきたクアトロ
5回は投げたいと思っていたのんちゃんだが、1投1投大事に投げた
今回は3点エリアで回数を稼いで最後の1投で距離を出して得点を取ろうという作戦だったが
向かい風で、のんちゃんは安定して飛ばせるのは4点〜5点なので
堅実に飛ばした
最後は6点は取りたかったが…
4回投げて4回キャッチのパーフェクトは嬉しい
4点、4点、4点、5点
この得点は、これからも安定して取りたい
これからもパーフェクトキャッチで行きたいね
水戸まで遠かったこともあり、クアトロをあまり疲れさせてもいけないし
会場に着いてからタープを設置したらり朝食をとったりで
せっかくドッグランがあるのに、あまり練習をしないで
1st ラウンドに臨んでしまった
疲れ知らずのクアトロなので、やっぱり練習して走らせておいたほうが良かったようだ
ワンコとのコミュニケーションの取り方はきちんと考えたほうがいいようだ
色々と勉強になった
2組のエントリーとはいえ、優勝は優勝さ(開き直り)
そして、クアトロのワンツーフィニッシュ
景品の鹿肉クッキーも2個もらえたよん
2日間ある大会で、2日目の参加は初めてだった
2日目は開始が早いので、水戸までは距離があるから早朝出発だったね
スモールドッグにいつもエントリーしているメンツは?1日目だけだったのかな?
と、エントリーシートを見たら
1日目はスモールドッグはゼロだった
こんなこともあるのね
次回参加する会場はまた違う場所だ
さすがにクアトロだけの参加はないだろうね
他のスモールドッグの参加者はとても上手い
同じ小型犬として、参考になるのでプレーを見るのも楽しみの一つだ
いつかは、実力で高得点を出して優勝したいね!
嬉しい
でも…ちょっと胸が痛む
だってえ〜スモールドッグのエントリーはたったの2組だったんだもん
その内容もねえ
特に1stラウンドは悲惨だった
まあ、いい勉強にはなった
エントリーの2組は、のんちゃんとチャピパパ
ワンコはクアトロのみ
前回の大会の時は6組エントリーしていたのになあ
今回の会場は、ちょっといつもと作りが違っていたので
1stラウンドは、エルちゃんがクアトロをフィールドに連れて行って
リードとハーフチョークを外した
のんちゃんとエルちゃんはエンドの囲いの外側に行って観戦
クアトロは即興奮してワンワン吠えて飛びつく
チャピパパからのプレー
追い風で少し下り坂のフィールドで、投げのタイミングとクアトロのスタートが合わない
キャッチできない
戻ってきても、ディスクを渡さない
無理に取り上げようとすると、ギャウギャウ騒ぐクアトロ
結局4頭中1キャッチ
いつもなら、大会運営側がクアトロが連続しないように間に他の組を挟んでくれるのだが
今回は2組しかいないので、クアトロの連続出場
チャピパパが終わり、投げてはのんちゃんに交代
でも、クアトロはチャピパパのディスクを追って飛びついている
「クアトロ!こっちにもディスクあるよ!」と言っても来ない
制御不能のジャックラッセルテリアだ
じゃあ、とチャピパパが使ったディスクを渡された
ナントカ位置につかせて競技スタート
ディスクは興奮したクアトロの唾液でヌメヌメしているし
苦手な追い風、集中しないクアトロ
なんと3回しか投げられず、キャッチなしの0点
これには落ち込んだのんちゃん
どうしたら立て直せるか?
まずはフィールドへの入場の際、投げてと一緒に入場することで
クアトロは誰とディスクをやるのか認識するだろう
続けてプレーするクアトロだが、チャピパパが終わったらリードをつけて一旦退場する
のんちゃんがクアトロを受け取り、改めて入場する
これは大事な行為だったようだ
2ndラウンドはちゃんとのんちゃんに注目して、始められた
今度は向かい風で慎重に投げた
4回投げて2回キャッチ
低い得点での争いで、のんちゃんが1位通過で決勝ラウンドに進んだ
スモールドッグは2組しかエントリーしていないが、さすがに0点では決勝ラウンドに進めないそうで
「キャッチを目指しましょう」みたいな放送されていたっけ
決勝ラウンドもチャピパパが先にプレーだった
慌てないように、待ち時間から色々気を使って行動した
午後になり、疲れても来たのか落ち着いてきたクアトロ
5回は投げたいと思っていたのんちゃんだが、1投1投大事に投げた
今回は3点エリアで回数を稼いで最後の1投で距離を出して得点を取ろうという作戦だったが
向かい風で、のんちゃんは安定して飛ばせるのは4点〜5点なので
堅実に飛ばした
最後は6点は取りたかったが…
4回投げて4回キャッチのパーフェクトは嬉しい
4点、4点、4点、5点
この得点は、これからも安定して取りたい
これからもパーフェクトキャッチで行きたいね
水戸まで遠かったこともあり、クアトロをあまり疲れさせてもいけないし
会場に着いてからタープを設置したらり朝食をとったりで
せっかくドッグランがあるのに、あまり練習をしないで
1st ラウンドに臨んでしまった
疲れ知らずのクアトロなので、やっぱり練習して走らせておいたほうが良かったようだ
ワンコとのコミュニケーションの取り方はきちんと考えたほうがいいようだ
色々と勉強になった
2組のエントリーとはいえ、優勝は優勝さ(開き直り)
そして、クアトロのワンツーフィニッシュ
景品の鹿肉クッキーも2個もらえたよん
2日間ある大会で、2日目の参加は初めてだった
2日目は開始が早いので、水戸までは距離があるから早朝出発だったね
スモールドッグにいつもエントリーしているメンツは?1日目だけだったのかな?
と、エントリーシートを見たら
1日目はスモールドッグはゼロだった
こんなこともあるのね
次回参加する会場はまた違う場所だ
さすがにクアトロだけの参加はないだろうね
他のスモールドッグの参加者はとても上手い
同じ小型犬として、参考になるのでプレーを見るのも楽しみの一つだ
いつかは、実力で高得点を出して優勝したいね!
それに1stラウンド目のお話、これが
普通なのではないかな~と思いました。
TVなどでたまに見るときは、そういう場面は
映りませんが、現実はたくさんそういうことが
あるんだと思います。いつもと違う雰囲気で
たくさんワンコがいる中で興奮しないほうが
すごいことだと思います。また次回が楽しみですね!
「チャピパパが終わったらリードをつけて一旦退場する
のんちゃんがクアトロを受け取り、改めて入場する」
こうしたけじめがスイッチになってるんですね
「4回投げて4回キャッチのパーフェクトは嬉しい」
こうして結果があるんだから 堂々とした「優勝」ですね
もう一度
「優勝おめでとう」
ディスクの大会はボーダーコリーが多いので、元気いっぱいのジャックラッセルテリアは落ち着きなく見えます
ボーダーコリーは飼い主のことによく集中して、コマンドに忠実です
普通のワンコなら、場の緊張感をそのまま感じ取ってしまいますよね
そう思うと、クアトロも成長したなあと思います
ちょっとしたことですが、言葉で説明できないワンコに対しては、出番までのプロセスは大事のようです
こういう試行錯誤も楽しいです
4回投げて4回キャッチが毎回できれば、それなりに得点が取れるので
本当は5回投げたいところですが、次回は欲張らずに4回パーフェクトを目指そうと思います!