玩具紹介 ～リボルミニ クラウス・Ｖ・ラインヘルツ～

ブレングリード流 血闘術…推して参る。

今回は２５日発売のこのアイテム…

『リボルミニ クラウス・Ｖ・ラインヘルツ』！

いってみたいと思います！


まずは前から。
バッチリ決まっているスーツ姿。


後ろから。
元からやや猫背気味。


関節の配置などはいわゆるヤマグチ式。
癖はありますがよく動きます。


下半身。
開脚を始め、かなりの可動域を誇りますが、素立ちは苦手ｗ


眼球移動ギミックつき。
ただ、そのサイズが仇となり、調整が難しいことに。
（写真、明度が違って申し訳ないです。）


オプション…と言うか小物類。
まずはナックルガード。
かなり細かい塗り分けがされています。


続いて右手用の戦闘用グローブ２種。
これまた塗り分けが大変に細かい！


ブレングリード流血闘術用の攻撃エフェクト。
裏側にフック状のパーツを取り付け、引っ掛けて使います。


最後はノーパソとそれ用の両手パーツ。
ちなみにノーパソの裏側にはかじられていないリンゴのマークがｗ


内箱がライブラ事務所の背景となっています。
組み合わせるとこんな感じに。


『シンテクス・ヴァン・ガルベッジ・コ・ナル・イーグ』
貴方を密封する…。


９９９式 久遠棺封縛獄（エーヴィヒカイトゲフェングニス）


ＴＶアニメ『血界戦線』よりクラウス・Ｖ・ラインヘルツです。

このアイテムは、いわゆるヤマグチ式可動を前面に押し出した
リボルミニシリーズの最新作になります（2015年8月30日現在）。

ジョイントはリボジョイントとは異なり、無段階のジョイントを使用し
ポーズがより取りやすくなっているのが特徴です。

クリック式のリボジョイントでは、微妙な調整がしにくかったという
問題が解決されており、よりヤマグチ式の可動を楽しめるようになったと
いえるでしょう。

発売はまさにこの間、2015年8月末。

今なら入手は十分間に合うでしょうから、ファンの方は早めに押さえて
おくことをオススメします。

ちなみにイーグの真名はでたらめですので、詮索しないでくださいｗ


以上、リボルミニ クラウス・Ｖ・ラインヘルツ でした。

それでは良い玩具ライフを！



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通販は以下のリンクから。

	血界戦線 クラウス 約125mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア rm-013
	クリエーター情報なし
	海洋堂

	血界戦線 ザップ 約120mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア rm-014
	クリエーター情報なし
	海洋堂