鬼が島に鬼てぇのはこのオレよ！ 長宗我部元親よ！！
今回もリボルテックシリーズで…
『リボルテックヤマグチ 長宗我部元親』！
いってみたいと思います！
まずは全身。
色々と複雑な服装ですがキッチリ再現。
後ろから。
パーツごとに分割されて成型されているので
隠れている部分も問題なし。
上半身可動。
首は６mmダブル、襟元に８mm、肩は８mm、肘は１０mm
胴体は１０mmで、袖には４mm。
手首はモノシャフトとロールといった具合に結構細かく
可動部が存在しています。
下半身可動。
腰部分がモノシャフト、太ももにロール。
膝は８mmダブル、足首は６mmジョイント。
顔パーツは２種類付属。
手首パーツは合計４つ。
開き手には全てダボ穴があり、後述する碇槍を保持できます。
碇槍。
設定通りかなり大きく、インパクトも大きいです。
碇槍はパーツごとに分割と接続が可能。
鎖部分には６mmダブルのリボジョイントが仕込まれており
自由に表情をつけられます。
ここからはアクション色々。
一触！
弩九！
三覇鬼！
どうだ、見たか！
コイツが最新型『圧戦武流暴倶』よ！！
ゲーム『戦国ＢＡＳＡＲＡ』シリーズより、長宗我部元親です。
毛利元就の敵役としてのチョイスでしょうから、当然といえば
当然の販売といえます。
リボルテックヤマグチシリーズの特長については、以前より
何回も説明しておりますので、ココでは省かせていただきますが
これも例外ではなく、アクションさせることを重点に置いて
各種ジョイントが仕込まれている状態です。
そのため、ただ普通に立たせる、いわゆる『素立ち』状態では
少しいびつに感じてしまうかも知れません。
このシリーズは動かして遊ぶものですので、その点は勘案して
いただきたいところです。
販売情報は2010年4月。値段は2400円でした。
現状では、毛利元就と比べて若干値が上がっている状態です。
それでも、普通に購入可能な値段ではありますので、どうしても
という方は急いだ方がいいかもしれません。
以上、リボルテックヤマグチ 長宗我部元親 でした。
それでは良い玩具ライフを！
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 | リボルテックヤマグチ No.88 戦国BASARA 毛利元就 |
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