色鮮やかに 燃え盛る炎…
今回は前回に引き続き…
『ROBOT魂 ガンダムＭｋ－Ⅱ』！
いってみたいと思います！
まずは全身。
いかり肩の攻撃的なプロポーション。
背中。
バックパックは外れません。
可動については、Ζと同じく色々と癖があります。
肩は大きく前へ引き出せますが、腰があまり回りません。
首についても、大きく上を向かせることができません。
足回り。
開脚は凄いですが、Ζのふくらはぎのようなギミックはなく
膝はあまり曲がりません。
フル武装。
フル武装、背中から。
腰にバズーカのマウントがあります。
バルカンポッド。
センサ部分の塗りわけがあります。
ビームライフル。
肩の関節が引き出せるので、両手持ちもできます。
ハイパーバズーカ。
コレも肘関節が柔軟なため、難なく持たせられます。
ビームサーベルは２本。
刃はやや短め。
シールドは組み換えで収納状態を再現。
バズーカの弾倉とライフルのエネルギーＣＡＰは取り外し可。
シールド裏に予備のエネルギーＣＡＰが２つあります。
シールド裏のものももちろん取り外し可能。
〆は前期ＯＰのラストカットっぽく。
アニメ『機動戦士Ζガンダム』から、ガンダムＭｋ－Ⅱです。
発表当時、いわゆる“今風にリファインされた”ガンダムに
シビれた経験をもつ方も少なくないと思います（※４０代以上に限る）。
今回、ROBOT魂化に伴って、プロポーションはさらに今風となり
可動もいくつか難があるとはいえ、十分なポージングを可能として
いるのは大変素晴らしいといえます。
発売は2014年12月。
どちらかと言えば再販がかかりやすい部類の商品ですが、気になるのは
ティターンズカラーの存在でしょう。
今のところ、ティターンズカラーの情報は何もアナウンスされて
おりませんが、何らかの形で販売されるとは思われます。
なお、本アイテムの相方とも言うべき、Ｇディフェンサーの方は
1月11日現在、魂ウェブにて注文を受け付けている最中です。
受付終了も近いと思われますので、ファンの方はできるだけ早く
注文をしておくと良いと思います。
以上、ROBOT魂 ガンダムＭｋ－Ⅱ でした。
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