人に物を教えるのも才能の1つか?

2016年09月29日 | 日記
こんばんは

物を教えられる人は天才肌で

物を教えられない人は才能が無い


とも言えるのかな。

自分に自信があるなら物を教えても損は無い。
しかし、教えて追い越されると思う人は教えたがらない。

後者は大した実力を兼ね備えていない可能性は高そうですね。

やはり、自分が高い位置にいないから教えたくないというのはあるでしょう。

私はこうはなりたくないのです。


物教えても、1歩前歩けばいいじゃないと思えるような人間の側になりたい。

余裕のない人側には、なりたくない。

とは言うものの、教えるのも才能ですが。

教えるという事は、どれだけその人を理解できるか?

眼力が試される瞬間の1つでしょうか?


自分の思う眼力とは、嘘を付く人かそうでないかを見極めるのではなく
その人の本当の心の素材を探し当てられるか?ではないでしょうか?

まあ嘘付いてるような人や馬鹿の真似事している人には目も当てられませんが。

それ以外の人なら誰だって天才になる可能性はあるのではないでしょうか?

自分に自身を持つ事が大事であり、それを教えられるよゆうのある人間になりたい物です。

そして天才になりたい!

↑ 願望ですw

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