カラダを温める効果があるとされる生姜に注目した商品開発をすすめる永谷園が制定した日なんだそうです。金沢市にある日本で唯一の香辛料の神様である波自加弥神社にちなむそうです。はじかみと言えば、生姜の古名。この神社では、毎年6月15日に「はじかみ大祭が行われえてます。なんか??意味もなく(苦笑)無性に食べたくなり妄想中(苦笑)
大阪では(^_^)/~紅ショーガのてんぷら!&ビール!(*^^)vケンミンショーみたいになりますが(苦笑)おどろく事に他の地域ではないそうです(苦笑)紅ショーガでビール(^_^)/なんて庶民的(笑)!!おやつ感覚で食べるしょうが天!!大人から子供まで(笑)そして!ソースをかけて食べるとなお美味しい(^_^)/(笑)確かに紅ショウガとソースの相性はいいようです!お好み焼きやたこ焼きと同じ(笑)ソース文化と紅ショウガ天は、大阪の粉もん料理と一体で進化(笑)ソースをかけるのは明治期の庶民にとってハイカラな食べ方だったそうです”。関西では、タマネギやショウガなど匂いのきつい食べ物をあまり口にしない習慣があったそうですが・・・ソースのおかげで食べやすいと広がったされています。
紅ショウガの天ぷらを食べる????素晴らしいアンケートで(笑)「はい」と答えた人が圧涛Iに多かったのは大阪、奈良、和歌山だったそうです。
関西の伝承料理を研究している先生は!大阪商人の合理性がカギと分析する。一つは鮮やかな赤色だといいます。店頭で紅ショウガ以外の天だねだけでは色味がさびしい・・・・食欲をそそる色、赤い紅ショウガ天を並べるだけで客の食いつきが変わる!!そんな意味合いもあったんじゃないか??そう考えられているとか??また!いらない物を再利用する!!大阪の始末の文化!!節約です(笑)梅干しをシソの葉を入れて漬けると梅垂ェ残ります・・・関西では捨てずにショウガを漬け込んで保存食にしました。それが!天ぷらなどに活用されてきたとか!ちなみに・・・関西では天ぷらというと!衣揚げとさつま揚げの2種類があります。ショウガ天を揚げながら、昔はさつま揚げに、かまぼこを作ったあとに残る魚肉を使っていたそうです。なにも!無駄にしない関西人(^_^)/それは!ケチとは違います(^_^)/美味しいものを安く食べる!!そんな知恵が大阪の食文化を支えました!!と!いう事で紅ショーガ天のお話でした(苦笑)
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